宮城県教員採用 教養試験は難しくない?勉強法を解説します。

悩む人

勉強方法がいまいちわかりません。教養試験の傾向が知りたいです。

と、いった疑問を解決します。

どうも、福永です。

この記事は「宮城県教員採用試験 教養試験」を攻略する情報を書いています。

教員採用試験の勉強って何から手をつけたらいいかわかりにくいですよね?

科目数も多く、試験まで時間がないですし・・・。

でも、少し工夫するだけで短期間でも合格点をとれるようになるとしたらどうでしょうか。

本記事を読むことで教養試験の傾向や勉強方法をつかむことができます。ぜひ、勉強の参考にしてください。

宮城県教員採用 教養試験の傾向

宮城県の教養試験は「教職教養のみ」の出題でしたが、2017年実施試験より『一般教養』が出題されています。

筆記試験の配点は教養試験、専門教養どちらも100点満点です。

バランスよく勉強するようにしましょう。

宮城県教員採用 教養試験の日程

月日
2019年 7月20日(土)
2018年 7月21日(土)
2017年 7月22日(土)

宮城県教員採用 教養試験の時間

試験時間 60分

宮城県教員採用 教養試験の問題数

問題数 33問
解答数 33個

宮城県教員採用 教養試験の科目

教職教養 教育原理
教育法規
教育心理
教育史
教育時事
一般教養 人文科学 国語
英語
音楽
体育
家庭
社会科学 日本史
世界史
地理
政治
自然科学 数学
物理
化学
生物
地学
その他 一般常識

宮城県教員採用 教養試験の難易度

出題形式が「正しいもの」より「適当でないもの」を選ぶ出題が多いため、細かい知識まで覚えておく必要があります。

問題によっては、すぐに選択肢がきれる問題もありますが、2つの選択肢で迷う問題が多数。

問題の出題レベル自体は高くありませんが、出題形式によって難易度は高めになります。

また、平成29年から出題のある一般教養は、データが少ないため、対策はしにくいです。

出題されている問題のレベルをみると、難しい問題は少ないため、基礎を中心に学習しておきましょう。

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宮城県教員採用 教養試験の勉強法

勉強の仕方に関する僕の意見はこちら。

宮城県で出題される問題数は33問、内訳は教職13問、一般20問で一般教養の比重が大きい。

解答方法は全問マークシート方式で、4つの設問から語句を選ぶ出題形式。

宮城県教員採用 教養試験の科目別出題数

科目 2018実施 2017実施 2016実施
教育原理 5 6 5
教育法規 2 2 9
教育心理 1
教育史 0 1 1
教育時事 4 4 7
国語 5 5
英語 2 2
数学 3 2
日本史 1 1
世界史 1
地理 1 1
政治 1
物理 1 1
化学 1 1
生物 1 1
音楽 1 1
保健体育 1
家庭 1
一般常識 2 3

宮城県教員採用 教養試験の頻出分野

教育原理

  • 生徒指導
  • 特別支援教育

が、直近5年間で100%出題。その他『学習指導要領』もおさえてきましょう。

関連記事 教員採用試験 教育原理を攻略するための入門書|傾向と対策

教育時事

教育時事は文部科学省や中央教育審議会が出している資料や答申に関する問題が出題されます。

範囲が幅広く勉強がしにくいのですが、

  • 学校安全
  • 情報教育
  • 学習評価

に関する資料の出題が多いです。必ず目を通しておきましょう。また「体罰の禁止」に関する問題もちょいちょい出題があります。

教育法規

教育法規は、

  • 教育基本法
  • 学校教育法

が頻出です。直近5年間で100%出題。

その他「教職員に関する法規」も出題率が高いです。出題形式は条文の正誤問題が多い。

関連記事 教員採用試験 教育法規を攻略するための勉強法|傾向と対策

教育心理、教育史

教育心理、教育史は出題数が少なく、2018年は教育心理が久々に復活しています。

連続で出題のあった教育史は出題がない。

重要度は低いです。

時間のあるときに問題集をつかって、提唱者と提唱説をあわせて覚えるようにしましょう。

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テキスト選びがとても重要

正直、使える参考書から、まったく覚えることに適していないものまでたくさんあります。使うテキストでかかる時間も変わってくるので慎重に選ぶようにしましょう。

宮城県教員採用 教養試験の出題例(過去問)

教育原理

学校における特別活動について述べた内容として適切でないものを、1~4のうちから1つ選び、マークしなさい。

1 小学校のクラブ活動は、異年齢の児童同士で協力し、共通の興味・関心を追究する集団活動の計画を立てて運営することを重要視している。

2 小学校や中学校等の学級活動において、給食の時間は、望ましい食習慣の形成を図るとともに、食事を通して人間関係をよりよくすることが大切である。

3 小学校や中学校等の学級活動や高等学校のホームルーム活動においては、一人一人のキャリア形成と自己実現を図るため、自主的に学習する場として学校図書館等を活用する場面を設けるとよい。

4 入学式や卒業式などにおいて、その意義を踏まえ、国旗を掲揚するよう指導するが、国歌を斉唱するかどうかの指導については、学校長の判断に委ねられている。

宮城県教員採用試験 過去問【教育時事】

スポーツ庁「運動部活動の在り方に関する総合的なガイドライン」(平成30年3月)の内容として適切でないものを、次の1~4のうちから1つ選び、マークしなさい。

1 1日の活動時間は、長くても平日では2時間程度、学校の休業日は3時間程度とし、できるだけ短時間に、合理的でかつ効率的・効果的な指導を行う。

2 運動部顧問は、年間の活動計画、並びに毎月の活動計画及び活動実績を作成し、校長に提出する。

3 学期中、週当たり2日以上の休養日を設ける。週末に大会参加等で活動した場合は、休養日を他の日に振り替える。

4 長期休業中の休養日の設定は、学校段階に応じて柔軟に対応しながら取り組む。

宮城県教員採用試験 過去問【英語】

次の英語のことわざの(ア)、(イ)に当てはまる語句の組合せとして、正しいものをあとの1~4のうちから1つ選び、マークしなさい。

【ことわざ】 Do (ア) Rome (イ) the Romans do.

1 ア as イ in
2 ア in イ as
3 ア as イ as
4 ア in イ in