マインド・持論

教員採用試験 モチベーションがなくても勉強はできます

モチベーションを保つ方法

どうも、福永です。

先日、下記ツイートをしました。

勉強していると急激にモチベーションが下がることがあります。

でもモチベーションの低下を勉強しない理由にしてはいけません。

このツイートを深堀していきます。

普段、勉強できない理由は様々でしょうが、意外と多いのが「モチベーションの低下」です。

多くの大学で教員採用試験対策の講座をやっていますが、開校時100人いたとしても終わるときには30人くらいしかいません。それくらいモチベーションを保つことは難しいんですね。

それでは内容にはいっていきます。

勉強をするのにモチベーションは関係ない

結論からいえば勉強にモチベーションは必要ありません

講師をやっている人は「モチベーションがあがらないから、3限目は休講」とはしないですよね。

やる気がなくても、モチベーションが上がらなくても仕事はやりますし、授業は行います。実際に行動するときにはモチベーションは関係ないのです。

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モチベーションが上がらない、勉強する方法

モチベーションが上がらなくても勉強はできます。

勉強する方法は主に2つ。

  • ルール決め
  • ルーティン化

実際にルールを決めて、それを毎日の習慣にする。これだけです。

具体的に見ていきましょう。

ルール決め

だるくても授業はしますよね。これと同じで、勉強することを「ルール」にしてしまえばいいのです。

私の場合は「朝起きたら必ず1記事書く、もしくはツイートする」というルールを自分に課しています。

これによってアクションをしないことには通常業務ができません。通常業務ができないとメールの確認や返信ができないので顧客に影響がでてしまいます。

どんなルールを決めるのかは状況によって違いますが、「できなかったら仕方がない」という考えをできないようにすべきですね。

具体例

  • 友人と毎日課題を出し合う。→友人がいることで自分がさぼる=迷惑をかけることにつながります。
  • 毎日、勉強したことをツイートする。→SNSは同じ悩みをもった人が集いやすいです。何人かで監視し合う体制を整えてくことも刺激につながります。

他にもあると思いますが、こんな感じで自分なりのルールを決めていきましょう。

初めはかなりきついですが、慣れてくると勉強が習慣化されていきます。

勉強できない多くの人は習慣化できていないので続きません。はじめがとても肝心なのです。

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ルーティン化する

勉強することをルール化できれば、無意識に勉強するようになります。これが勉強のルーティン化です。

ルーティン化を作るには決めたルールを2~3か月続けることです。

2~3か月ほどルールにそって勉強を続けると、何が起きても(モチベーションが低下)勉強できるようになります。

ルール決め、ルーティン化と同時にすべきこと

ルールを決めて、勉強が習慣化できたついでの次の2点をくわえるとさらに効率化できます。

  • 勉強できる環境づくり
  • 得意分野をみがくこと

勉強できる環境づくり

勉強しやすい環境は自分で作り上げていくものです。

自分から行動しないと環境は手に入らないので注意が必要。

勉強は1人でやるものと思っている人も多いと思いますが、継続するには「一緒に頑張る戦友」が必要です。

私も仕事柄1人で行動することは多いですが、同じような目的、職を専門としている友人がいるおかげで続けることができています。

大学生なら同じ学校の教職課程をとっている人を積極的に巻き込んでいきましょう。講師、仕事をしている人は予備校に通うのも1つの方法ですね。

予備校の通学講座だとお金はかかってきますが、モチベーションを維持する、勉強の習慣化には最適な環境だと思います。

予備校はできるだけ受講人数が多く、面倒見のよいところを選んでみましょう。おすすめは「資格の学校TAC」か「東京アカデミー」ですね。

得意分野を磨くこと

勉強するとき1人で「苦手な科目」を優先して勉強する人は途中であきらめる傾向があります。

とくに一般教養は科目が多いので苦手分野から勉強しがちですが、正直、どの科目も出題数や配点に差はありません。

高校時代に少し勉強したことがある科目を勉強するならいいですが、まったく初めて勉強する科目は後回しにして得意な科目で勉強を続ける習慣をもつことがいいです。

終わりに

モチベーションを継続することは難しいと思います。でも、それを理由に勉強しないことにはいつまでたっても合格点をとることはできません。

勉強を習慣化できれば、逆に勉強できないことに違和感を感じ始めます。

ここまでくれば繰り返すだけなので最後まで勉強は続きますよ。

ABOUT ME
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福永 真
42歳 関東圏在住/大卒→中学・高校教員(社会科)→教育出版業を経て教職コンサルタントとして躍進中。教育問題の課題、解決に向けたセミナーを開催・企画しています。