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長野県教員採用試験 教養試験は一般教養がすべての理由

長野県教員採用試験 教養試験の傾向

 長野県の教養試験ってどんな試験がでるの?傾向や問題が知りたいです。

と、いう悩みを解消します。

どうも、福永です。

本記事の内容は、

  1. 教養試験の傾向
  2. 教養試験の出題内容
  3. 教養試験の過去問

です。

長野県の教養試験は受験する区分によって出題傾向が違います!

受験する区分が決まっていない人は早めに決めておかないと効率よく勉強はできません。

まずは本記事を参考にして教養試験の傾向を理解しましょう。

傾向がわかれば、対策する内容がわかるはずです。

長野県の教員採用試験は対策しないといけないことが多いので無駄はなくしたいですよね。ぜひ、ご覧ください。


長野県教員採用試験 教養試験の傾向

長野県の教養試験は、

  • 義務教育(小学校、中学校、特別支援学校、養護教諭)
  • 高等学校

で内容が違います。

共通していることは、一般教養がとても重要だということです!

長野県の教養試験は、教職教養と一般教養から出題があります。出題数は、

  • 義務教育 28問
  • 高等学校 60問

です。

まず出題数の時点で違いがわかりますね。

全問マークシート方式で5つの選択肢から正しい組合せを選ぶ出題が多いです。

試験時間は60分、配点は60点満点。

長野県教員採用試験 教養試験 義務教育の出題内容

一般教養の出題割合は75%です!

教職教養?そんな勉強する暇があるなら数学の公式を1つでも覚えた方が合格しますよ。

それでは科目ごとの出題数を見てみましょう!

科目 2018年 2017年 2016年
教育原理 3 2 1
教育法規 3 4 6
教育時事 1 1 1
合計 7 7 8
科目 2018年 2017年 2016年
国語 2 2 2
数学 3 4 4
英語 2 2 2
日本史 1 1
政治 3 2 3
経済 1
社会総合 1
物理 1 1 1
化学 2 1 1
生物 1 1 1
地学 1 1 1
音楽 1 1 1
美術 1 1 1
保健体育 1 1
倫理 2 2 2
合計 21 21 20

です。

優先すべき科目は、

  • 国語
  • 数学
  • 英語
  • 政治
  • 倫理
  • 教育原理
  • 教育法規

ですね。

勉強の仕方やオススメの参考書をまとめています。

教員採用試験 おすすめの参考書
2019年版 教員採用試験 おすすめの参考書と使い方おすすめの参考書や問題集、過去問をお探しですか?本記事では教職教養、一般教養、専門教養の勉強で使えるテキストを紹介と効果的な使い方を紹介しています。勉強をはじめる人や参考書を探している人必見の内容です。...

長野県教員採用試験 教養試験 高等学校の出題内容

高等学校も一般教養の出題がアホみたいに多いです。その割合は83%!

国語、数学、英語、社会、理科で10問ずつの出題があります。

優先して勉強するのは国語、数学、英語、教育法規です。

社会や理科は日本史、世界史、物理、化学のようにわかれて出題傾向が読みにくいので科目を絞って対策しましょう。

科目ごとの出題数は、

科目 2018年 2017年 2016年
教育原理 2 3 2
教育法規 6 5 8
教育時事 2 2
合計 10 10 10
科目 2018年 2017年 2016年
国語 10 10 10
数学 10 10 10
英語 10 10 10
日本史 5 2 2
世界史 1 1 2
地理 2 2 2
政治 1 1 2
物理 2 1 2
化学 2 3 2
生物 4 2 2
地学 2 1 2
美術 0 1
倫理 1 3 2
常識・時事 0 3 2
合計 50 50 50

です。

教育法規は、

  • 教育基本法
  • 学校教育法
  • 学校保健安全法

が、頻出です。

科目の傾向は本ブログ「教員採用試験 教育法規を攻略するための勉強法|傾向と対策」を参考にしてください。

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長野県教員採用試験 教養試験の過去問

義務教育の過去問(教育法規)

教育基本法の条文の一部である。( )に入る正しい言葉の組み合わせを選びなさい。

第四条 すべて国民は,ひとしく,その( ア )に応じた教育を受ける機会を与えられなければならず,( イ ),信条,性別,社会的身分,経済的地位又は門地によって,( ウ )差別されない。

2 ( エ )は,障害のある者が,その障害の状態に応じ,十分な教育を受けられるよう,教育上必要な( オ )を講じなければならない。

  1. ア年齢 イ人種 ウ法律上 エ国及び都道府県教育委員会 オ指導
  2. ア能力 イ人種 ウ教育上 エ国及び地方公共団体 オ支援
  3. ア年齢 イ思想 ウ教育上 エ国及び地方公共団体 オ指導
  4. ア能力 イ人種 ウ法律上 エ国及び都道府県教育委員会 オ指導
  5. ア能力 イ思想 ウ教育上 エ国及び地方公共団体 オ支援

義務教育の過去問(倫理)

誤っているものを選びなさい。

① エラスムスは,「愚神礼讃(賛)」を著して,当時の形骸化した教会や堕落した聖職者の姿を痛烈に批判した。

② デカルトは,「方法序説」を著して,「万人の万人に対する争い」をおさえるためには,強力な権力をもった国家が必要であると述べた。

③ バークリーは,「存在するとは知覚されることである」と説き,知覚の外に客観的な世界が実在するという考えを否定した。

④ ニーチェは,「神は死んだ」と宣言し,神にたよらず,過去の人間を乗りこえて,より強く,より高く成長する超人として生きよ,と呼びかけた。

⑤ パースは,知識や思想は行動を導くための実用的な手段で,実生活に役立つところに意義があるとし,自らの思想を「プラグマティズム」と名づけた。

終わりに

一般教養は苦手な人が多いと思います。

勉強の仕方は本ブログで書いていますので、興味があったら読んでくださいね

ABOUT ME
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福永 真
42歳 関東圏在住/大卒→中学・高校教員(社会科)→教育出版業を経て教職コンサルタントとして躍進中。教育問題の課題、解決に向けたセミナーを開催・企画しています。