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岡山県教員採用 論文の勉強法|添削を受けまくる必要性

岡山県教員採用の論文を書いています。

岡山県の教員を目指している方、どうも、福永( @kyosai365)です。

論文試験を苦手とする受験者は、結構多いです。

少し古いデータですが、「教員採用試験で苦手な試験内容に関するアンケート」の集計結果がこちら。

論文のアンケート結果

論文が苦手な理由としては、

  • 勉強の仕方が分からない
  • 文章を書くのが苦手
  • 何をしたらいいのか分からない

と、いった理由が多いんですね。

論文試験に不安や悩みを抱えている人は、この記事を参考にしてください。

岡山県教員採用の論文試験を突破するポイントをわかりやすく解説しています。

まだ岡山県の試験をよく知らない人は先に岡山県教員採用 内容を理解して合格するための準備をしよう|情報まとめ」をチェック!

岡山県教員採用の試験概要をまとめています。岡山県教員採用 内容を理解して合格するための準備をしよう|情報まとめ

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岡山県教員採用 論文の傾向

教員採用の論文傾向

論作文試験は2次試験に実施されます。

論作文の傾向は、

文章を読んで、自分の考えを書く

と、いう出題方法です。

文章を読み取る力(課題把握能力)と自分の考えを書く力(経験)が重要になるんですね

テーマの把握がずれていると、いくら自分の考えを書いても評価はあがることはないので読解力を鍛える必要もあるので注意が必要。

岡山県教員採用 論文の試験時間

試験時間 60分

岡山県教員採用 論文の文字数

文字数 800字

岡山県教員採用 論文はどれくらい書く必要があるのか

論文は最大文字数の80~90%以上は書く必要があります。

文字数が極端に少ないと、減点されるので注意。

自治体によっては、採点対象外となる場合もありますよ。

岡山県教員採用 論文試験で高評価をもらう勉強法

論文の勉強法

論作文の勉強法に対する僕の意見はこうです。

論文で高評価をつけてもらうには、

  1. 文章構成(書き方)を知っているか
  2. 教職に関する知識があるか
  3. 自己分析ができているか

の3点が重要となってきます。

岡山県教員採用 論文のポイント① 書き方を知ろう

男性B

文章を書くのは得意なんだよね。

こういう人の多くは正しく文章が書けていません。

理由は一般論文と教員採用で求められる論文はタイプが異なるからです。

つまり、「一般論文が書けるからといって、教員採用の論文が書ける」わけでは、ないということ。

岡山県教員採用 論文のポイント② 教職の知識を入れよう

男性A

筆記試験は免除だから教職教養は勉強しなくてOK

って、思っている講師の人、注意が必要です。

と、いうのも最近の論文テーマは「教職に関する知識」を完全に求めてきています。

例えば、このテーマ。

いじめ防止対策推進法第11条第1項に基づき策定された「いじめの防止等のための基本的な方針」(平成25年10月11日文部科学大臣決定(最終改定 平成29年3月14 日))では、同法第13 条に基づき策定する「学校いじめ防止基本方針」を定める意義について言及しています。「学校いじめ防止基本方針」を定めることが、児童生徒、保護者、教職員の三者にとって、それぞれどのような意義があるかまとめなさい。

教育原理や教育時事の知識がないと、論点すら論じることが不可能です。

だからこそ、教養試験が免除だったとしても教職教養は勉強するようにしましょう。

教職教養の傾向は「教員採用 教職教養まとめ|科目の特徴や勉強法を解説!」でまとめています。

岡山県教員採用 論文のポイント③ 自己分析ができているか。

論文を書く上で必要なのは、

  • 社会的背景
  • 教育観
  • 自己PR

の3点です。

多いのが「あなたなら、どんな指導をしますか」とか「どんな生徒を育てていきたいですか」といった問いです。

自分がしてきた経験に基づく内容を盛り込む必要があるため、自己分析をしておかないといけません。

自己分析の仕方がよくわからないって人は無料で使える自己分析診断ツール「キミスカ適性検査」を使ってみることをおすすめします。

このキミスカ適性検査150個の質問に対して自分の思ったままに回答することで、どんな人物なのかを診断してくれるツールです。

僕も登録して診断してみました!

検査項目は多いですが、自分のありのままを答えるだけなので5分ほどで終わりましたよ。その結果がこちら。

慎重で意識向上できる性格の反面、協調性に欠ける性格のようです・・・まぁ、合ってるかな(笑)

福永

他にも「ストレス耐性」や「職務適正」「思考力傾向」など全部で9つの観点から客観的に診断してくれます。

診断結果もグラフで表示してくれるため、何が良くて、何に弱いのかが一目でわかる点もいいです。

教師を目指す人

面接やエントリーシートの対策はしてくれないよね・・・

そんなことはありません。

専門コンサルタントが相談役としてサポートしてくれるため面接やエントリーシートといった不安や悩みにも対応してくれますよ!

予備校に高いお金を払って対策するより、かなりリーズナブルに対策することができますよ。

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岡山県教員採用 論文のポイント④ 素直に予備校を頼ることが近道

教採の論文で早く上達したいなら、素直に予備校に頼ったほうが効果的です。

大学生に多いのですが、

男性A

論文は学校の先生に添削してもらえばいいや!

って、考えている人は多いです。

でも、教採論文の添削って超難易度が高いことなんですよ。

先ほども書きましたが教採の論文≠一般論文です。

学校の先生の多くは一般論文と同じ方法で添削するので、効果的じゃないんですね。

使えて、誤字脱字くらいのチェックくらいです。

添削者自身が論文を勉強し、指導できるレベルまで方法論を確立したような人に添削してもらわないと、むしろマイナスです。

だからこそ、素直に予備校に頼ったほうが効果的なのです。

岡山県教員採用 論文でおすすめの予備校

おすすめの予備校は資格の学校TACです。

資格の学校TAC「教採対策講座」

資格の学校TACでおススメの対策講座は「人物試験特化型コース」!

MEMO

論文と面接に対策を絞ったシンプルなコースです。論文・面接に絞った対策がしたい方におすすめです。

人物試験特化型コースの詳細を見る

資格の学校TACの人物試験特化型がおすすめの理由は、

  1. 論文(面接)の指導が無制限
  2. 教採に特化した講師
  3. リーズナブルな金額

の3点。

教採予備校 資格の学校TACの特徴① 添削指導が無制限

他の予備校にはないTACの強みが、論文指導の添削を無制限で受けられることです。

学習の流れ①
講義でインプット

全4回(1コマ180分)の講義を受けて、論文のポイントや書き方、評価を上げるコツなどを学びます。

生講義、Web、DVDなど幅広い受講ツールがあるので、忙しい人でも受けられる良さがあります。

書いてみる

実際に書いてみましょう。

書いた論文はTACの講師陣が丁寧に添削をしてくれます。

本科性はこの添削指導が無制限なので気が済むまで添削を受けましょう。

校舎に行かずに郵送でやり取りすることもできるので、通う時間がない人にもありがたいですね。

学習の流れ③
マンツーマン指導で完璧に

校舎がある県では、実際に校舎でマンツーマン指導を受けることができる特典もあります。

添削をしてもらったうえで、何がダメだったのか直接聞けるメリットがあります。

教採予備校 資格の学校TACの特徴② 教採に特化した講師

TACの講師は元校長や教員経験者などが勢揃い!

上記で書いた通り一般論文とか観点が違うため、指導者にも教職知識が必要!

その点TACの講師陣は経験豊富なので安心して指導を受けることができますね。

教採予備校 資格の学校TACの特徴③ リーズナブルな金額

種類 金額 論文対策 面接対策
通学講座 71,000円~ 無制限
Web講座 68,000円~
DVD講座 91,000円~

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岡山県教員採用 論文の出題例(過去問)

教員採用の過去問

岡山県教員採用 論文試験 2019年(令和2年度)のテーマ

次の文章を読み、「グローバル人材」を育成するために、どうすればよいか、自分の考えを書け。

 

現在、あらゆる場所でグローバル化は加速し、情報通信や交通分野での技術革新により、人間の生活圏も広がっています。また、分かりやすい例をあげますと、観光庁の発表する「訪日外客数」は年々増加しており、2018年の上半期は累計で1,500万人を超え、過去最高となっています。岡山県においても、外国人旅行者宿泊者数は6年連続で増加しており、2017年度は過去最高の約32万4千人を記録しています。
また、世界の国々の相互影響と依存の度合いは急速に高まっており、貧困や紛争、感染症や環境問題、エネルギー資源問題など、地球規模の人類共通の課題が増大する中、わが国には、それらの課題の解決に積極的に取り組むことが求められています。
インターネットを通じて、国内どこにいても外国とのやりとりができるように、地域が直接世界とつながる時代の中で、グローバル化への対応は、大都市圏だけの課題ではありません。

 

(教育時報 平成30年10月号 「グローバル人材の育成の推進」)

岡山県教員採用 論文試験 2018年(平成31年度)のテーマ

次の文章を読み、今、求められる学校の役割について、自分の考えを書け。

 

学校の役割を四つの視点から述べます。学校では、国語、外国語、算数、数学、社会、理科などの教科の学習を行っています。これが第一の視点であり、文化を継承し発展させる資質・能力の開発と伸長ということです。この場合、文化を理解するための切り口を「教科」と呼んでいます。この顕在的なカリキュラムを学習指導と呼んでいます。
第二の視点は、社会との同化です。様々な活動を通して、社会とは何か、構成員としてどう在るべきか、社会に必然的に存在する規範(ルール)といかに向き合うかなどを実践を通して考え、所属する集団に適応することを促しています。
第三の視点は、良い自己概念の形成です。学校の究極の目標は「良い思い出をつくること」と言い切ることができます。良い思い出をつくる要因は良い自己概念の形成にあり、様々な活動を通して自己成長を感得し、総じて肯定的な自己概念をもって卒業することを目指しています。第四には、社会システム(選別) との適応です。日常的に行われている選別という社会システムに対し、選別方法の集団的合意、選ばれた場合の心構え、選ばれなかった場合の合理的対応などについて、実践的に学んでいます。第二から第四の視点は、とりわけ集団内部での他者との接し方・役割の果たし方など、潜在的カリキュラムとしての実践の中で果たされていきます。この役割に係る指導を生徒指導と呼んでいます。

 

(教育時報 平成29年12月号 「生徒指導に視点を当てた教育連携の在り方について」)

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