沖縄県

沖縄県教員採用試験 倍率は全国No.1の高さです!

 沖縄県の教員を目指しています。沖縄県は倍率が高いって聞くけどどれくらい高いの?

と、いった質問に回答します。

どうも、福永です。

本記事の内容は、

  1. 沖縄県の倍率講評
  2. 試験ごとの倍率
  3. 過去の倍率

と、なっています。

沖縄県は全国で1番倍率が高い自治体です。

全体の倍率もそうですが、科目ごとの倍率は50倍を超えることもあり難易度の高さがわかります。

もし、あなたが沖縄県の教員を目指しており倍率が知りたいと思うなら本記事は参考になるはずです。

ぜひ、受験する科目の倍率を確認して状況を知っておきましょう。

沖縄県教員採用試験 2018年(平成31年度) 倍率の講評

2018年(平成31年度)の最終倍率は8.8倍でした。

全国的に見ると1番倍率が高いのですが、例年に比べると下がっている方です。

過去の倍率をみると、

  • 2015年 9.8倍
  • 2016年 9.7倍
  • 2017年 9.0倍
  • 2018年 8.8倍

連続して減少傾向にあることがわかりますね。

全国的に倍率が高かった自治体は、

  • 1位 沖縄県 8.8倍
  • 2位 三重県 7.2倍
  • 3位 高知県 7.1倍

と、なりました。

校種・科目ごとの倍率は、

校種 受験数 合格数 倍率
小学校 1097 236 4.6
中学校 1010 92 11.0
高等学校 966 39 24.8
特別支援 230 17 13.5
養護教諭 194 12 16.2
共通科目 197 24 8.2
全体 3694 420 8.8
中学校 受験数 合格数 倍率
国語 159 17 9.4
社会 180 14 12.9
数学 132 9 14.7
理科 84 18 4.7
保健体育 263 12 21.9
技術 18 7 2.6
英語 174 15 11.6
高等学校 受験数 合格数 倍率
国語 135 7 19.3
地理歴史 96 3 32.0
公民 86 1 86.0
数学 136 7 19.4
物理 36 1 36.0
化学 37 1 37.0
生物 40 2 20.0
保健体育 164 2 82.0
英語 89 5 17.8
情報 28 2 14.0
農業 23 1 23.0
工業 44 5 8.8
商業 46 1 46.0
福祉 6 1 6.0
中高共通 受験数 合格数 倍率
音楽 86 6 14.3
美術 36 9 4.0
家庭 75 9 8.3
特別支援 受験数 合格数 倍率
小学校 131 10 13.1
保健体育 71 2 35.5
音楽 18 3 6.0
美術 10 2 5.0

と、なっています。

受験する科目の確認をしておきましょう。

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沖縄県教員採用試験 試験ごとの倍率

沖縄県の教員になるためには1次試験の対策に7割以上の力をかけて勉強しなくてはいけません。

理由は1次試験の倍率がとても高いからです。

例えば中学校社会の最終倍率は12.9倍でした。

試験ごとに見ると、

  • 1次試験 10.0倍
  • 2次試験 1.2倍

と、なっています。

もう1次試験合格=最終合格といってよくないですか?

このように多くの科目が1次試験で人数を絞られる傾向にあるわけです。

沖縄県教員採用試験 1次試験の倍率

1次試験の平均倍率は5.5倍でした。

校種・科目ごとの倍率は、

校種 受験数 合格数 倍率
小学校 1097 302 3.6
中学校 1010 147 6.9
高等学校 966 97 10.0
特別支援 230 45 5.1
養護教諭 194 16 12.1
共通科目 197 66 3.0
全体 3694 673 5.5
中学校 受験数 合格数 倍率
国語 159 22 7.2
社会 180 18 10.0
数学 132 12 11.0
理科 84 24 3.5
保健体育 263 37 7.1
技術 18 14 1.3
英語 174 20 8.7
高等学校 受験数 合格数 倍率
国語 135 15 9.0
地理歴史 96 6 16.0
公民 86 4 21.5
数学 136 14 9.7
物理 36 4 9.0
化学 37 4 9.3
生物 40 5 8.0
保健体育 164 6 27.3
英語 89 10 8.9
情報 28 5 5.6
農業 23 3 7.7
工業 44 14 3.1
商業 46 4 11.5
福祉 6 3 2.0
中高共通 受験数 合格数 倍率
音楽 86 18 4.8
美術 36 20 1.8
家庭 75 28 2.7
特別支援 受験数 合格数 倍率
小学校 131 24 5.5
保健体育 71 6 11.8
音楽 18 9 2.0
美術 10 6 1.7

と、なっています。

沖縄県教員採用試験 2次試験の倍率

2次試験の平均倍率は1.6倍でした。

校種・科目ごとの倍率は、

校種 受験数 合格数 倍率
小学校 293 236 1.2
中学校 142 92 1.5
高等学校 93 39 2.4
特別支援 45 17 2.6
養護教諭 15 12 1.3
共通科目 65 24 2.7
全体 653 420 1.6
中学校 受験数 合格数 倍率
国語 21 17 1.2
社会 17 14 1.2
数学 12 9 1.3
理科 23 18 1.3
保健体育 37 12 3.1
技術 14 7 2.0
英語 18 15 1.2
高等学校 受験数 合格数 倍率
国語 15 7 2.1
地理歴史 6 3 2.0
公民 4 1 4.0
数学 13 7 1.9
物理 4 1 4.0
化学 4 1 4.0
生物 4 2 2.0
保健体育 6 2 3.0
英語 10 5 2.0
情報 4 2 2.0
農業 3 1 3.0
工業 13 5 2.6
商業 4 1 4.0
福祉 3 1 3.0
中高共通 受験数 合格数 倍率
音楽 18 6 3.0
美術 19 9 2.1
家庭 28 9 3.1
特別支援 受験数 合格数 倍率
小学校 24 10 2.4
保健体育 6 2 3.0
音楽 9 3 3.0
美術 6 2 3.0

と、なっています。

沖縄県教員採用試験 過去の倍率

沖縄県 過去の倍率です。

終わりに

50倍を超える科目に合格することはとてもハードなことです。

合格するためには知能と人物がともにパーフェクトでないと無理です。

早めに対策をすることはもちろんですが、人間力も同時に磨く必要があることを覚えておきましょう。

ABOUT ME
福永 真
大学卒業後、9年間中学・高校の社会科教諭として勤務。家庭の事情で退職後、某出版社へ就職。教員採用試験の担当を7年経験して41歳で独立。現在、大学や短大で今までの経験を活かし、教職アドバイザーとして活動中。高校受験の家庭教師もやっています。