教員採用試験

教員採用試験の勉強法 アウトプットが得点をあげる最強の方法

教員採用試験の勉強法 アウトプットが大切
「効果的なアウトプット方法が知りたいな・・・。参考書を読み漁ってるけど知識として身についていない気が…」

と、いった悩みを解決します。

どうも、福永です。

この記事は教員採用試験の勉強法を書いています。

先日、ツイートをしました。

アウトプットしてますか?

参考書だけ読んでも知識が身につかない人はアウトプットが圧倒的に不足しています。アウトプットするには第三者を巻き込むことも時には大切です。

効率よくアウトプットができないと点数を伸ばすことは難しいです。

そこでアウトプットを効率よくするコツみたいなのを解説していきます。

勉強はアウトプットが大切
教員採用試験 勉強法~発信することが最強のアウトプット勉強しているのに覚えられなくて悩んでいませんか?圧倒的にアウトプットができていません。方法を解説します。...

教採の勉強法 効率よくアウトプットする方法

いろいろ方法はあると思うけど、私が思うに次の3つを意識すると上手にアウトプットができるようになりました。

  • 傾向を完璧に把握する
  • 勉強に集中できる環境づくり
  • アウトプット中心の勉強法

傾向を完璧に把握する

あなたは志望自治体の出題内容を完璧に理解できていますか?

勉強するには出題傾向(範囲)の理解が必要なので、まずは傾向分析をしていないダメです。

勉強をはじめたばかりだと、とりあえず勉強するみたいな人もいますが、ぶっちゃけ出ない科目・分野のほうが多いので効率ダウンになります。

まずは受験自治体の出題TOP3くらいを把握して勉強していくようにしましょう。

例)大阪府の教職教養
  • 教育原理9問
  • 教育法規4問
  • 教育心理1問
  • 教育史1問

極端な例ですが、教育原理が重要だとわかりますよね。

「僕の志望先に傾向なんてないよ・・・」と思う人がいるかもしれませんが、必ず傾向はあります。

騙されたと思って過去問10年分くらいを見て、データを取ってみましょう。何が重要なのか見えてきますよ。

勉強に集中できる環境づくり

スマホ・・・漫画・・・テレビ・・・」周りを見渡せば誘惑ばかりじゃないでしょうか。

とくに教育大学ではなく普通の大学・学部に所属している人は教員を目指す友人も少ないはずです。目指す人が少ない=そういった環境ができていないともいえますね。

私も教育大学ではなく、教員志望者も少なかったので周りとのギャップがすごく勉強がしにくい環境下にいました。

そういった意味では予備校を利用するのが手っ取り早いですね。

理由は通学している人全員が同じ目的だからです。

予備校は勉強する、合格することだけを目的にしているため無駄がありません。集中して勉強するにはもってこいの環境といえますね。

情報が多く、面倒見のいい予備校にしましょう

教員採用試験を取り扱っている予備校は探せば多くでてきます。

Google検索で「教員採用試験 予備校」と検索するだけでも4~5社ほどでてきますね。

中でも「資格の学校TAC」や「東京アカデミー」は会社自体が大きく、実績も豊富です。

アウトプット中心の勉強法

これが一番重要ですが、「覚えた知識は発信しないといつまでたっても記憶になりません
つまり、インプットばかりしていても覚えた知識を使わないといつまでたっても覚えられないということです。

こんなツイートをしました。

メンタルの鍛え方、響く文章の書き方といった本をよく読み漁るけど、どうやった実践できるかな・・・とぼんやり考えながら読んでいます。

単純に読み進めるよりも、考えながら読み進めることでインプット→アウトプット→実践できるみたいになるのでおススメです。

本を読みながら「思い出す」「どう使う」かを意識して読む感じですね。

時間はかかるけど、1章読み終えたら一度本を閉じて何が書いてあったかを思い出す、書きだすようにしてみると記憶に残りやすいです。

SPONSERD LINK

教採の勉強法 アウトプットできない人の共通点

アウトプットができない、苦手な人の共通点は次のとおり。

  • 大学受験の勉強方法を引きづっている
  • 一回ですべてを覚えようとしている

大学受験の勉強方法を引きづっている

これは多くの人が中高生時代にやった勉強方法で、参考書を読んで知識のインプットをした後に過去問や問題集を使ってアウトプットを繰り返す勉強法です。

大学受験時にこういった勉強をした人は多いと思います。

これは大学受験では覚えることが多いので知識量がモノをいいます。つまりインプットをたくさんしておかないとすべての問題に対応できないから使える手法なのです。

しかし、教員採用試験では高得点はあまり必要なく、出てくる分野にパターンがあるので非効率になります。

1回ですべてを覚えようとする

いわゆる完璧主義者ってやつです。

人間の記憶構造(脳の働き)を無視しておこなう勉強ほど非効率なものはありません。

記憶の法則で有名なエビングハウスの忘却曲線を知っていますか?

人間は覚えたものを1時間で半分以上を忘れ、1日たったら20%程度しか記憶に残っていないという法則です。

そして同じことを何度も繰り返すことで記憶が定着していくわけです。この「何度も繰り返す」という部分が重要でして、1回じゃ無理なわけですよ。

逆にいえば何度も繰り返せば短期間でも点数を伸ばすことは可能!

教員採用試験の勉強法
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終わりに

最強のアウトプットは知識を披露することです。

そういった意味では模擬授業や家庭教師などは最強の手段ですね。

教えるには自分もそれなりに勉強しないと説明できないわけですからね。

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福永 真
42歳 関東圏在住/大卒→中学・高校教員(社会科)→教育出版業を経て教職コンサルタントとして躍進中。教育問題の課題、解決に向けたセミナーを開催・企画しています。