マインド・持論

教員採用試験 勉強は質を取るべき?量が大切?

勉強方法 質と量はどっちが大切

 勉強は質を取るべきか、量を重視すべきか迷っています。どっちが大切ですか?

と、いった質問に回答します。

どうも、福永です。

先日、こんなツイートをしました。

今回はこれについて私見を述べていきたいと思います。

勉強をする上では知っておくべき事柄ですよ。

はじめから「質」や「量」を考えることはよくない

いきなり答えになりますが、質とか量とか考える前に「黙って勉強しろ」です。

受験業界でよく使われる言葉。

Shut the f〇〇k up and have a pen
「あーだこーだ言ってないでペンをもて、馬鹿」

まだ参考書とか揃えていない人は準備しましょう。

おすすめの参考書を「2019年版 教員採用試験 おすすめの参考書と使い方」で紹介しています。

話は以上で・・・もう少し続けていきますね。

SPONSERD LINK

勉強で重視すべきは当然【質】と【量】

結論をいえば合格点をとるには「質」も「量」も両方必要です。

この記事を書く私も浪人時代は毎日10時間以上の勉強をしていました。浪人を決めた3月下旬からほぼ毎日勉強し、やっとの思いで大学に合格することができたのです。

質とか量とか気にしている暇もなくひたすら勉強していましたね。

質を上げても量が激的に減るわけではありませんからね、逆に量を下げると質も下がります。

結局は質をキープしつつ、量を上げることが最後は必要だと思います。

予備校を利用するのはあり?

独学で闇雲に勉強するよりも予備校に頼るほうが簡単です。

なぜなら、予備校なら自分で頑張らなくても最低限の道筋が保証されているからです。

独学の場合はすべての計画、準備をしなくてはいけないので質や量を気にする以前の問題が発生します。

多くの受験者は「質」の定義が曖昧

これをいったらお終いですが、勉強で「質」にこだわる人は質の定義をわかっていません

「時間をかければいずれ質は上がるだろう」

「ノートにまとめたりして勉強すれば質はあがるだろう」

すべて間違っています。

もし時間をかける、ノートにまとめることが質ならば、どうやってそれを証明しますか?

質の定義が曖昧なので評価のしようもないですよね。

SPONSERD LINK



質を上げるにはデータが必要

では、質をあげるにはどうすればいいのか。

結論はデータが必要です。

  • 出題科目数
  • 頻出分野
  • 配点

すべてデータで証明できますよね。

なぜ出題科目数を確認するのか?

理由は勉強すべき科目を知るためです。

頻出分野を知る理由も同じでして、勉強すべき分野を知るためです。

出題数や出題分野は受験する自治体の過去問を分析すれば誰でも把握できると思います。

関連記事 教員採用試験 情報配信中の都道府県・政令市一覧

質と量を上げて勉強するには

理屈はわかっていても、うまくできないという人へ。

闇雲に勉強してもいいけど、非効率だと思いますよ。

10数科目ある筆記試験を何のデータもなしで適当に参考書を買って勉強する・・時間だけ無駄にかかって得点できないパターンに陥るでしょう。

得意分野を探しましょう

あなたにも得意分野、好きな科目ってありますよね?

好きな科目があればまずはそこから得点できるように行動していきましょう。1つでも得点できる科目があると自信になり、他の科目へのモチベーションアップがはかれます

勉強で一番つまらないのはわからないことです。まずは自分のできる科目からスタートして勉強する習慣をつけていくことが大切です。

関連記事 教員採用試験 合格するには努力=継続力が必要です

ABOUT ME
アバター
福永 真
42歳 関東圏在住/大卒→中学・高校教員(社会科)→教育出版業を経て教職コンサルタントとして躍進中。教育問題の課題、解決に向けたセミナーを開催・企画しています。