倍率

【2019年】教員採用試験 小学校 倍率ランキング

小学校の倍率ランキング
何がなんでも小学校の先生になりたい!合格しやすい自治体が知りたいな。

と、いった悩みに回答します。

どうも、福永です。

本記事の内容は、

  1. 小学校の倍率が低い自治体
  2. 小学校の倍率が高い自治体

小学校の先生になりたい人はチャンスの時代が来ています。

なぜなら最近の小学校は低倍率だからです。

一時期10倍を超える難易度でしたが、2018年には2倍をきる自治体が13ある結果になっています。

自治体によっては不合格になる方が難しいところもあり日本の教育も危機感を持った方がいいのかもしれません。

本記事はどうしても小学校の教員になりたい人のために全国の倍率ランキングを作成しました。

ぜひ、参考にして受験計画を組んでみましょう。


教員採用試験 小学校 合格しやすい自治体ランキング

平成31年度(2018年実施)の試験で1番合格しやすかった自治体は新潟県です。

気になる倍率は1.21倍でした!

377人が受験して311人が最終合格という結果。

ちなみに1次試験の倍率は1.06倍です。出願して少し勉強と面接練習をすればすぐに合格できる数値ですよ。

311人の合格者がでていますが、教える能力、知識を持っているかは定かではありません。

それだけ深刻な状況だということですね。

2位は僅かな差で北海道、3位は福岡県となっています。

北海道は1.23倍、福岡県は1.28倍です。

その他、2倍をわった自治体は次のとおり。

  • 4位 佐賀県 1.49倍
  • 5位 北九州市 1.64倍
  • 6位 広島県・広島市 1.67倍
  • 7位 長崎県 1.74倍
  • 8位 愛媛県 1.75倍
  • 9位 宮崎県 1.79倍
  • 9位 東京都 1.79倍
  • 11位 新潟市 1.80倍
  • 12位 仙台市 1.93倍
  • 13位 山口県 1.97倍

それでは、逆に最も難易度が高かった自治体はどこだったと思いますか?

教員採用試験 小学校 倍率が高い自治体ランキング

兵庫県の小学校教員が1番優秀という結果になりました。

驚きの倍率は5.53倍!

新潟県の1.2倍と比べて同じ小学校でも歴然の差がありますよね。

次いで群馬県5.27倍、高知県5.25倍となっています。

このほかに4倍を超えている自治体は次のとおり。

  • 4位 相模原市 4.98倍
  • 5位 三重県 4.79倍
  • 6位 堺市 4.78倍
  • 7位 沖縄県 4.65倍
  • 8位 大阪豊能地区 4.64倍
  • 9位 福岡市 4.56倍
  • 10位 奈良県 4.39倍
  • 11位 鹿児島県 4.23倍
  • 12位 神戸市 4.10倍

倍率の高い自治体を受験する人は学力もそれなりに必要です。

教員採用試験 情報配信中の都道府県・政令市一覧」で傾向を確認してはやめに対策をしましょう。

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教員採用試験 小学校 倍率ランキング

参考に66地区の倍率一覧を書いておきます。

上から下までかなり差がある結果に。

自治体 倍率
新潟県 1.21
北海道 1.23
福岡県 1.28
佐賀県 1.49
北九州市 1.64
広島県・広島市 1.67
長崎県 1.74
愛媛県 1.75
宮崎県 1.79
東京都 1.79
新潟市 1.80
仙台市 1.93
山口県 1.97
熊本県 2.10
山形県 2.10
大分県 2.12
富山県 2.12
鳥取県 2.15
大阪市 2.26
茨城県 2.26
岐阜県 2.35
岡山県 2.37
千葉県・千葉市 2.37
和歌山県 2.43
札幌市 2.49
福島県 2.51
秋田県 2.60
青森県 2.62
横浜市 2.68
山梨県 2.71
岩手県 2.72
静岡県 2.74
島根県 2.84
栃木県 2.88
宮城県 2.91
石川県 2.99
静岡市 3.00
岡山市 3.00
熊本市 3.00
埼玉県 3.05
名古屋市 3.10
川崎市 3.11
徳島県 3.14
浜松市 3.18
香川県 3.21
福井県 3.28
さいたま市 3.34
愛知県 3.35
神奈川県 3.39
長野県 3.41
大阪府 3.64
滋賀県 3.76
京都府 3.85
神戸市 4.10
鹿児島県 4.23
奈良県 4.39
福岡市 4.56
大阪府豊能地区 4.64
沖縄県 4.65
堺市 4.78
三重県 4.79
相模原市 4.98
高知県 5.25
群馬県 5.27
兵庫県 5.53

小学校 倍率のまとめ

自治体によっては受験=合格というところが増えています。

どうしても合格の可能性をあげたい人は積極的に受けていきましょう。

まずは正規教員として実績をあげ、地元に戻りたくなったら特別選考で受験することもできますよ。

詳しくは「講師経験者、社会人経験者は有利?|教員採用試験の特別(特例)選考とは。」を参考にしてください。

ABOUT ME
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福永 真
42歳 関東圏在住/大卒→中学・高校教員(社会科)→教育出版業を経て教職コンサルタントとして躍進中。教育問題の課題、解決に向けたセミナーを開催・企画しています。