教員採用試験

教員採用試験 小学校教諭になりたいなら理系科目を極めろ

小学校全科の勉強法

こんにちは、福永です。

この記事は「教員採用試験 小学校全科」に関する内容です。

先日、ツイートをしました。

これを深堀していきます。

算数、数学、理科って聞くだけで嫌になりますよね。

私も文系人間なので気持ちがすごくわかります。

でも、試験に受かるには重要なこと!

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試験は理系が有利に作られている

ご存知かもしれませんが、就職試験で使われる試験問題って理系が圧倒的に有利なんです。

例えば国家公務員の基礎能力試験をみると、

  • 一般知能 27問
  • 一般知識 13問

と、いう構成になっています。

一般知能という科目が計算やパズルといって数学的要素を多く含む分野です。

約7割ぐらい占めていますよね。

民間企業でも理系有利な問題

実は民間企業で使われることの多いSPIとい試験問題があります。

これも半分は非言語分野といって理系要素を多く含む問題がでます。

要は簡単な計算問題なんですけど、意外と解けない受験者が多いです。

逆に今まで数学をやってきた人ならほとんど勉強しなくても簡単に解けちゃうんですね。

つまり、理系の人というか数学が得意な人は圧倒的に有利なんです。

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教員採用試験 小学校で合格したいなら算数と理科を極めろ

結論からいえば、筆記試験は算数と理科が得意な人ほど合格しやすいです。

なぜなら、出題数も多いうえ、苦手な受験者が圧倒的に多いからです。

国語や社会は少し勉強すれば点が取れますし、問題によっては勉強しなくても常識で正答することは十分できます。

でも、算数や理科はそもそも解き方や理論がわかっていないと少し勉強したところで点数を安定して取ることはできません。

算数や理科で安定して点を取ろうとするなら最低でも3か月くらいはかかるでしょう。

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算数や理科は点数が安定する

算数や理科は1度できるようになると、多くの問題に対応することができます

つまり、点数が安定してとれるということ。

逆に社会や副教科(音楽、図工など)は暗記が中心なので、少し勉強すれば解ける問題もでてくるでしょう。

しかし、必ず解ける問題が出題されるとは限りません

実際、某予備校の模擬試験で受験者の平均点などをチェックすると、理系科目の平均点は同じくらいなのに、暗記科目は高低差が激しいです。

いってしまえば日本史や世界史なんて国立大学2次試験レベルの問題もだそうと思えばバンバンでていますし、参考書にのっていない知識なんかもでています。

こんな問題、いくら勉強しても解けませんよね。はっきり言えば時間の無駄です。

教員採用試験 小学校で点数を取る方法

何度も言いますが、算数と理科を中心として勉強しましょう。

なかでも

  • 算数
  • 物理
  • 化学

3科目は理論が必要なのである程度解けるまでに時間がかかります

逆に生物や地学は単純な暗記で点がとれるので、後回しにしましょう。

小学校全科の参考書でおすすめなのは東京アカデミーが出版しているオープンセサミです。

個人的にはノートのほうが使いやすいと思うので、併用してもいいと思いますよ。

まずはこの参考書で算数、物理、化学あたりを集中して勉強しましょう。

まとめ

もし理系科目が苦手で、暗記科目を中心に勉強しようと思っている人は危険ですよ。

恐らく点数が安定せずに、困るはずです。

時間がある限り苦手な理系科目を中心に勉強する計画を作っていきましょうね。

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福永 真
42歳 関東圏在住/大卒→中学・高校教員(社会科)→教育出版業を経て教職コンサルタントとして躍進中。教育問題の課題、解決に向けたセミナーを開催・企画しています。