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【2020年度】教員採用 おすすめの参考書と使い方

どうも、教採アドバイザーの福永(@kyosai365)です。

こういった悩みや不安があるのではないでしょうか。

男性A

おすすめの参考書や問題集が知りたい
どのテキストが使えるんだろう

女A

これから勉強をはじめる上で必要なことです。

先日、下記ツイートをしました。

このツイートを深堀していきます。

この記事は「教養試験で‟使える”テキスト(参考書、問題集、過去問)」を紹介します。

これから教員採用試験の勉強をはじめる人や、点数が伸びない人におすすめの内容です。

専門教養でおすすめの参考書が知りたい人は【2020年用】教員採用 専門試験で使える参考書!おすすめ3選」をチェックしてみてください。

教採の専門教養で使える参考書を紹介【2020年用】教員採用 専門試験で使える参考書!おすすめ3選

教員採用 参考書の効果的な使い方

参考書の効果的な使い方を手順にそって解説していきます。

必要なテキスト(後述)も適宜入れているので参考になるはずです。

手順1
過去問分析
自治体別・教員採用試験「過去問」シリーズ」を購入して5年分の過去問を分析しましょう。

この作業を行うことで、

  • 科目の優先順位
  • 頻出分野の把握

を、することができます。

効率よく勉強するには必要な作業です。

分析が面倒な人は一部の自治体に限り、僕が分析したデータをnoteで配布しています。

興味がある人は「教員採用note」をチェックしてください。

手順2
インプット

勉強する科目を把握したら、

上記参考書から1~2冊を購入して、知識をインプットしていきます。

ポイントは手順1で把握した優先順位の高い科目や頻出分野を徹底的に勉強することです。

面接や論文対策にも時間をかける必要があるため、全範囲を勉強することはコスパが悪いですよ。

手順3
アウトプット
手順2で購入した参考書とリンクしている問題集を買って、知識のアウトプットを行いましょう。

参考書と対となる問題集を使うことで、間違った問題をすぐに参考書で確認することができるからです。

しばらくは手順2と手順3を繰り返し行うことで知識を短期記憶から長期記憶にしていきます。

手順4
総復習
全国の過去問を使って、知識の総復習とインプットできていなかった新たな知識を吸収していきます。

基本的に必要な教育問題は同じなので、全国の過去問を勉強するだけで教育時事なんかは補うことができちゃいますよ。

2年分くらいやっておけば十分な知識量を得ることができます。

手順5
模試の活用
最終的には予備校が実施する模試なんかを活用しておきましょう。

最新の時事傾向を知ることもできますし、合格の可能性や弱点を知ることもできるからです。

模試に関する記事を教員採用試験 模試は受けた方がいい?受けるメリットを解説で書いています。後ほどチェックしてみてください。

過去問分析に最適!自治体別・教員採用試験「過去問」シリーズ

共同出版が出している自治体ごとの過去問集です。

過去5年間の問題と解答が収録されています。

解説もついているため、分析するテキストして最適です。

参考書を安く購入する方法

メルカリやラクマといったフリマアプリを活用しましょう。

理由は比較的新しい参考書や販売されていない書籍を入手できるからです。

例えば、おすすめ参考書で紹介する教職教養の要点整理ですが、定価で購入すると税込1,650円します。

しかし、メルカリであれば下記図のように、ほぼ未使用品が900円で購入することができます(送料無料)。

その他にも、予備校に通学している人だけが貰えるテキストなんかも出品されているため使いようによっては安く、良品を入手することができるわけです。

販売が終わった商品にも需要がある

書店やネット通販で購入できるテキストの多くは最新年度から1年前のものばかりです。

2,3年前の過去問集を購入しようと思っても手に入れることは難しいです

でも、フリマアプリなら関係なく出品(しかも激安)されているため需要大有りなんですね。

最近は運営がしっかりしているため、トラブルもありませんよ。

2020年 教員採用 おすすめの参考書ランキング

参考書は探せば使えるものから、まったく使えないものまでたくさんあります。

たくさんある中でも実績と信頼があつい参考書を紹介します。

教員採用 おすすめの参考書 TOP3
  1. らくらくマスターシリーズ
  2. Twin Books完成シリーズ
  3. 教員採用試験 オープンセサミシリーズ

教職教養らくらくマスター

実務教育出版が出している参考書です。

見出しごとに頻出の自治体が書かれているので、志望先で頻出の分野を理解しながら読み進めることができます。

付属の赤シートを使って、重要キーワードが消えるようになっているのでインプットとアウトプットができるので効果的。

サイズも小説サイズなので電車など移動時にも使える点がグッド。

また見出しの終わりに一問一答形式のチェックテストがあるので、重要ポイントの暗記に役立ちます。

内容的な欠点はほとんどないのですが、1つあげるとすれば余白がもっとほしい

コンパクトにしているので仕方ないですが、見やすさがもっとよければ最強の1冊になっていました。

実際に使っている人の口コミ

購入者A

これで現役合格しました。しかも覚えたのは赤字の所のみです。そのかわり何十周もしました。トップ合格するにはこのほかにもう一冊必要です。しかし合格する分にはこれがコスパ最強だったと思います。赤シート好きにはおすすめです。教職教養はこれだけをやりました。
チェックシート以外の重要語句も覚え、過去問で出てきた内容で不足する点は書き込み、一週間に一週する程度やりこむことで、コンスタントに85%以上の正答が期待できます。

購入者B

購入者C

使い込むことが必要です。ご自身が大学受験のとき、おそらく「これ一冊!」的なものがあったことでしょう。そんな感じで、この本を大いに鞣してくれればイケると思います。

教職教養の要点理解

教職教養の要点理解」は試験で問われる基礎的・基本的な部分をコンパクトにまとめた参考書です。

書かれている内容は最新の教員採用試験で問われている頻出領域・分野を取り上げており、要点を確実に理解できるようになっています。

教員採用 参考書

教員採用試験は自治体によって出題分野は違います。

頻出分野は徹底的に読み込み、その他の分野は要点だけ抑えておくといった使い方ができます。

しかし、あくまで重要ポイントに絞って勉強できるため効率的ですが、知識の穴がでてしまいます。

その欠点をカバーするために「教職教養の演習問題」を使って知識のアウトプットをすることで学習効果が倍増する仕組みをとっています。

要点理解と演習問題は章も構成も内容がリンクしているので勉強がしやすいです。

実際に使っている人の口コミ

購入者A

基本の教職勉強に役に立ちました。確認テストもあり、良かったです。
教育に関する法律が全て乗っているわけではないですが、自分が受ける教採の過去問からどこが違っているのか等の正誤確認は殆どの問題はこの本で解決出来ました。
このシリーズは教職教養の要点がコンパクトに、そしてしっかりとまとめてあり、重要語句を赤字で記載しシートで隠し確認できるようになっているので、抵抗感が少なく勉強を始めることができました。持ち運びにも便利なサイズ感で非常に使い勝手がよく、隙間の時間を活用して、一つのテーマを確認するなど、とても役に立ちました。

購入者B

購入者C

内容が薄すぎるのと、黒字と赤字の根拠が不明瞭。そのくせ青の応用問題では、赤の要点理解に書いてないことを平気で載せてきており、それに関しての解説も皆無に等しい。はじめての人には勧められない

 

オープンセサミシリーズ参考書 教職教養Ⅰ

大手予備校の東京アカデミーが監修する参考書で、文章形式で構成されており、多くの分野・知識が掲載されています。

関連知識も同時に勉強できるので体系的に理解することが可能

例えば「特別支援教育」には文部科学省の通知・答申や法令、学習指導要領など多くの分野・領域が関連してきますが、オープンセサミはすべて網羅されているので横断的な勉強ができます。

しかし、内容が豊富で多くの知識をインプットできますが、

  • 無駄な知識が多い
  • すべて文章形式で覚えづらい
  • 独学に適していない

といった欠点があります。

あくまで予備校の参考書です。授業あっての本なのでこれだけを使って覚えることはとても効率が悪いですよ。

辞典として1冊手元に置いておき問題演習や模試を解き、不正解だった問題を確認するために使うのがベスト!

実際に使っている人の口コミ

購入者A

内容が細かく充実していて、よかった。しかし、読み解くのに時間がかかるのですぐ出来るようになるわけではなく頻出度も分からない。
始めは字の多さに圧倒されるが、何回も読めば内容が細かいところまで分かって良い。即効性はないが大学2年生など時間に余裕がある人は活用するのに適していると思った。

購入者B

購入者C

問題集としてはベスト。しかし、教科書が必要です。教科書を一冊そろえたうえで、使用するとよいと思います。

 

2020年 教員採用 おすすめの問題集ランキング

教員採用 おすすめの問題集 TOP3
  1. よく出る過去問224
  2. Twin Books完成シリーズ
  3. 絶対決める!シリーズ

教職教養 よく出る過去問224

教職教養らくらくマスターとペアになる問題集です。

見開きで問題と解答が載っている構成で勉強がとてもしやすいです。

文字色や余白もらくらくマスターより見やすい。

しかし、問題数がすべてで244問しかないため、もう少し問題数がほしいところです。

参考としてオープンセサミ問題集は453問、教職教養の演習問題は320問あります。

実際に使っている人の口コミ

購入者A

選択肢ごとに解説が丁寧に書いてあります。別売のらくらくマスターとリンクしているので、次のような使い方ができます。

らくらくマスターでインプット→本書で知識の定着を図る
本書を解く→間違った箇所をらくらくマスターで確認

本書を5回繰り返せば教職教養は得点源になるでしょう

見やすい、持ちやすい、勉強しやすいの3点がそろっています。最後の総復習に欠かせない1冊です。

購入者B

教職教養の演習問題

教職教養の要点整理と対になる問題集です。

参考書と章立ても構成もリンクしているので間違ってもすぐに参考書で要点を確認できるようになっています。

問題と解答が切り離して使える点は勉強がしやすくていいですね。

しかし・・・。

  • 解説が少ない
  • すべて同じフォント、文字色で書かれているので、どこが重要なのかわかりづらい。

といった欠点があります。

あと欠点とは言えませんが参考書に乗っていない問題が多々でるので「勉強したのにできないじゃん!」とやる気が落ちるかもしれません。

しかし、問題演習を通して覚えればいい知識なので完全な欠点とはいえませんけどね。

実際に使っている人の口コミ

購入者A

演習問題自体は良いものを揃えているとは思います。
解答はあるが解説がほとんど書いていないし、別冊の赤の参考書を読んでも、分からない、もしくはそこには関係の無い問題ばかりが並んでいる。

購入者B

絶対決める!教職教養 教員採用試験合格問題集

この本は各分野の一問一答と本試験問題で構成されています。

まずは一問一答で基礎知識を覚え、本試験問題に取り組む流れです。

この本の良いところは見開きで問題と解答・解説がみられるため、すぐに知識の確認ができます。

また、付属の赤シートを使うことで重要語句が消え、暗記がしやすい工夫があります。

各問題にcheckボックスがついており、正解・不正解をチェックすることができます。繰り返し学習に適しています。

実際に使っている人の口コミ

購入者A

教育心理や教育史の一問一答がとても使えます。これだけ覚えておけば最低限戦えるレベルかな。
使いやすいとは感じなかったです。でも、私の受験先は専門が重要なので教養に時間をあまりかけれなかった。結果的に必要最低限の演習はできたのでよかった。

購入者B

2020年 教員採用 おすすめの過去問(全国版)

教員採用 おすすめの過去問 TOP3
  1. Hyper実践シリーズ
  2. 教員採用試験「全国版」過去問シリーズ

教職教養の過去問(2020年度版 Hyper実戦シリーズ2)

全国の最新過去問が収録されています。

自治体によって出題分野に傾向はありますが、問われる知識について差はありません

むしろ全国的に教育問題は同じなので覚えておかないといけない知識も一緒です。

最終的にはこの過去問集を問題集の代わりにしてどんどん解いていきましょう。

実際に使っている人の口コミ

購入者A

解答解説も親切丁寧で、答申や法規、指導要領等は何の通知の何章のどこどこときちんと記載あるため、調べやすいです。
時間がなかったため、一巡しかできませんでしたが、一県ずつやりっぱなしにせず、各条例、法律、答申ごとに使われる言葉のニュアンスの違いなどを細やかに整理していったため、本番では97%取れました。ありがとうございました。

購入者B

CHECK IT

CHECK IT

全国版過去問シリーズ

自治体ごとの過去問とは別に全国の過去問を収録したテキストです。

Hyper実践シリーズ」と同じような教材ですが、ラインナップが豊富で専門科目まで取り扱っています。

しかし、紙質が硬くページを開くと織り目が簡単についてしまうので勉強がしにくい欠点があります。

解説も詳しすぎるとはいえないので、教職教養や一般教養の対策なら「Hyper実践シリーズ」の方が良書です。

しかし、専門教養は他に選択肢がないため本書で対応しましょう。

実際に使っている人の口コミ

購入者A

丹念に問題に取り組み,できなかった問題は,しっかり調べて理解することで力がつくと思います
他の自治体の過去問を解けるのは助かるが、自治体独自問題も掲載しており、その自治体を受験しない人にとっては役に立たない。

購入者B

教員採用 その他のテキスト

今まで紹介したテキストは読んで覚える、解いて覚えるタイプのものでした。

探せばノートのように直接書きながらインプット、アウトプットができるテキストもありますよ。

システムノート 教職教養ランナー

直接書き込みながら知識を覚えることができる参考書です。

重要箇所が空欄になっているので、読みながら書き進めていくスタイルの参考書。分量もそこそこあり、書きながら覚える派の人におすすめです。

書き込む文字を赤ペンにすれば、赤シートで隠しながらアウトプットができる利便性があります。

また、ページに余白があるので、問題演習や模擬試験などで不足していた知識を書き加えて知識量を増やすこともできますね。

難点はサイズ。持ち運びがしにくいA3タイプなのが残念。

通学・通勤で電車を使う場合は姉妹本のポケットランナーもあります。併せて活用すればかなりの知識量をインプットできますよ。

教育時事や一般常識、ご当地(ローカル)問題の勉強法

最近は教育時事の出題が増えています

手っ取り早く最新の時事をインプットする方法としてスマホアプリを活用すると便利ですよ。

おすすめは「グノシー」です。

ニュースのブックマーク機能や検索機能が優れているので必要な情報を探しやすいです。

便利な使い方などを「教員採用 教育時事や一般常識の勉強はアプリを使おう!」でまとめています。

kyouinnsaiyou_apuri教員採用 教育時事や一般常識の勉強はアプリを使おう!

教員採用 おすすめの参考書まとめ

この記事は「教員採用試験の参考書」についてまとめていました。

効率よく勉強するには「テキスト選び」が重要となります。

どのテキストもゴール地点は同じですが、体裁やまとめ方は様々です。

点数が伸びない人はテキストの種類を無視した勉強をしている場合が多いです。もう一度、テキストの種類を見直して考えてみましょう。

教採の専門教養で使える参考書を紹介【2020年用】教員採用 専門試験で使える参考書!おすすめ3選