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【2020年度】教員採用 おすすめの参考書と使い方

どうも、福永(@kyosai365)です。

この記事は教員採用試験でおすすめの参考書、問題集、過去問について解説しています。

✅本記事がおすすめの人

  • 教採の勉強をこれから始める人
  • 使える参考書が知りたい人
  • 教材の使い方を知りたい人

本記事を読むことで使える参考書はもちろん、使い方まで知ることができますよ。

筆記試験で点数をとるには、参考書選びがとても重要です。

テキストによって、合う、合わないってのがあるので、特徴を知って、自分が使いやすいものを選択してください。

先輩が使っていたからと言って、それが必ずしもあなたに合うとは限りませんよ。

本記事を参考にして、最適の1冊を選んでみましょう!それでは、ご覧ください。

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✅参考
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▼教採に本気で合格したい方へ▼

教員採用 何から手をつけるべきか

結論からいえば、過去問こそ合格への最短コースです!

過去問を5年分くらい潰しておけば、どの科目・分野がよく出ているのか分かってくるので、勉強がしやすくなります。

結局、試験は出る科目もレベルも形式もだいたい決まっていて、それを知るのに最適なのが過去問なのです。

勉強を進めていけば、勝手に分かってくるけど、過去問から得た知識だけで、かなり正答を導くことができますよ。

過去問からは二度と出ない」なんて聞くかもしれませんが、それは嘘です。何度も同じ問題は出ていますし、少し形を変えて出てくることは多いです

まぁ、たまに絶対出ないだろうって問題は捨てるとして、しっかりと過去問を覚えておくことが、合格点をとるために必要な条件です。

どの過去問集がいいのか。

過去問集は「Hyper実戦シリーズ」か「よく出る過去問224」「全国まるごと過去問題集」など、各種販売されています。

ネット上などでは、どのテキストが優れているかとよく議論になっていますが、僕は「よく出る過去問224」をおすすめします。

でも、どのテキストがいいとか議論するヒマがあるなら、どのテキストでもいいので1問でも多く解くことが大切だと思いますよ。

過去問は基本的にすべてやる

過去問は全自治体の問題が載っています。基本的に全自治体の問題を飛ばさずマスターするようにしましょう。

理由は他の自治体で出題されていた問題がそのまま出ることや、形を変えて出てくることがよくあるからです。

過去問をやっていたら、「あれ?この問題、〇〇県で出ていたな」ってことはあるんですよ。だから受験する、しないに関わらず必要な科目については過去問を潰すようにしましょう。

その他に必要なテキスト

過去問集以外で必要なテキストは「知識をコンパクトにまとめたテキスト」です。

試験直前の見直しや、問題演習をやったあとの確認に最適だからです。あとは、穴埋め形式で知識の確認ができるテキストですかね。

例えば、「教職教養らくらくマスター」です。試験でよく空欄になる箇所が赤色になっており、付属の赤シートを使うことで隠しながら覚えることができます。

こういったテキストを使うことで、圧倒的に知識の定着率を上げることができますよ。

予備校で使うテキストは✖

注意したいのは、予備校テキストは、予備校の講義を前提とした教材なので、独学には向いていません。

例えば東京アカデミーが出版している「オープンセサミシリーズ」です。基本的に文章ばかりで、どこが重要なのかわかりませんし、圧倒的に覚えにくいです。

これを使って全部の知識をインプットするなんて時間がいくらあっても足りませんよ。

「オープンセサミ」の難点

・量が多すぎる
・理解するのに時間がかかる
・問題としてどこが重要なのか分かりにくい

過去問集の利点

・出題の多い分野が分かる
・出題形式が分かる
・問題形式なので記憶しやすい

言ってしまえば、予備校テキスト(基本書)は必要ないってことです。過去問集から必要な知識はインプットできますし、速いですよ。

教員採用試験 教職教養 よく出る過去問224

1問でも多く解いて、読み込みましょう!

概要・特色

テーマごとに、出題傾向と対策→必修問題→重要ポイント→実践問題というシステムで学ぶテキストです。

各テーマに頻出度(★)がつけられており、出題頻度が一目でわかります。

解説も詳しくのっており、姉妹本である「教職教養らくらくマスター」の該当ページも書いてあります。つまり、復習がしやすということ。

評価ポイント

  • 問題と解答が見開きであるので、勉強がしやすい。
  • 幅広い自治体の問題を収録している。
  • 似たような問題を整理し、良問をチョイスしている。
  • 解説が必要最小限で簡潔なのに、分かりやすい。
  • 無用な難問や捨て問を載せていない

サンプル)

教員採用試験 教職教養の過去問(Hyper実戦シリーズ2)

全国の最新過去問が収録されています。

概要・特色

教職教養、一般教養それぞれを全自治体整理・網羅した分厚い問題集です。

評価ポイント

実際の過去問(一部、著作権で非公開)が、全自治体収録されている問題集。

自治体によって傾向がある教員採用試験ですが、頻出分野や教育時事などはそんなに変わりません。

実際に出題された問題形式で学習するメリットは上記で説明した通り。

解答も必要最小限、簡潔で書かれているのでいいですね。しかし、問題と解答がバラバラなので残念。

サンプル)

 

最終的にはこの過去問集を問題集の代わりにしてどんどん解いていきましょう。

CHECK IT

CHECK IT

教員採用試験 全国まるごと過去問集

自治体ごとの過去問とは別に全国の過去問を収録したテキストです。

概要・特色

Hyper実践シリーズ」と同じような教材ですが、ラインナップが豊富で専門科目まで取り扱っています。

しかし、紙質が硬くページを開くと織り目が簡単についてしまうので勉強がしにくい欠点があります。

評価ポイント

専門試験のラインナップが豊富。

解説も詳しすぎるとはいえないので、教職教養や一般教養の対策なら「Hyper実践シリーズ」の方が良書です。

しかし、専門教養は他に選択肢がないため本書で対応しましょう。

教員採用試験 教職教養らくらくマスター

ほぼ完成形に近い出来です!

評価・特色

一見、文章の羅列に見えますが、一問一答形式のテキストです。

実際の問題で出題された箇所を赤文字で記載しているので、付属の赤シートで消しながら読み進めることができます。

問題形式で、試験出る知識が出る形式でインプットできる構成になっている点も素晴らしいです。

ただし、あくまでも「よく出る過去問224」のサブ的な位置づけとして活用しましょう!

ただし、「いきなり過去問はハードルが高いよ・・」って思いながら「よく出る過去問224」に取り組むのは挫折するかもしれないので、このテキストで全体像を抑えてしまうのが、学習能率を上げるのには有効です。

サンプル)

サイズも小説サイズなので電車など移動時にも使える点がグッド。

また見出しの終わりに一問一答形式のチェックテストがあるので、重要ポイントの暗記に役立ちます。

内容的な欠点はほとんどないのですが、1つあげるとすれば余白がもっとほしい

コンパクトにしているので仕方ないですが、見やすさがもっとよければ最強の1冊になっていました。

教員採用試験 教職教養の要点理解

使いどころがなくなってしまった、中途半端なテキスト

概要・特徴

試験で問われる基礎的・基本的な部分をコンパクトにまとめた参考書です。

書かれている内容は最新の教員採用試験で問われている頻出領域・分野を取り上げており、要点を確実に理解できるようになっています。

評価ポイント

昨年までは使えるテキストとしておススメしていました。

しかし、らくらくマスターなど、使いやすい体裁の教材がでてきたので使い道がなくなったというのが現状です。

使いやすさ、問題の選定では、圧倒的に「らくらくマスター」が優れており、構成が似ている当書の出番は事実上なくなりました。

分量はらくらくマスターより少ないので、短期間で最低限の情報をインプットしたい人にはいいかもしれません。

教員採用 参考書

 

教員採用試験 オープンセサミシリーズ

文章形式の参考書だけでは効率が悪いです。

概要・特色

大手予備校の東京アカデミーが監修する参考書で、文章形式で構成されており、多くの分野・知識が掲載されています。

評価ポイント

講義があってこそのテキストなので、独学には適していません。

各分野の各論点を解説しているので、流れを知りやすいです。

しかし、詳しく書かれすぎているため無駄も多いです。とうてい実際の受験者にはこなせない分量になっているんですね。

これを頭から読んで、過去問演習っていうのでは、試験までに間に合いません。あくまで予備校の参考書です。授業あっての本なのでこれだけを使って覚えることはとても効率が悪いですよ。

辞典として1冊手元に置いておき問題演習や模試を解き、不正解だった問題を確認するために使うのがベスト!

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教員採用 参考書の効果的な使い方

教師を目指す人

とりあえず、おすすめの過去問集を買ってきたけど、どうやって使えばいいの?

結論からいえば、いきなり解答を読みましょう!

いちいち問題を自力で解いていたのでは、時間が足りないからです。しかも、初めから自力で解いてもあまり意味がない。

重要なのは、今できるのではなく、本番までに合格点を取れるようにすることですよね。だから、いきなり解答を見るべき!

次々と問題をこなしていく

具体的には、問題文と選択肢を読んだら、すぐに解答を読みましょう。基本的に考えなくていいです。

余談ですが、「考える」とは頭の中にある必要な知識を引き出し、それを使うことです。何も知識がないのに考えることは無理ですよね。

参考書を読み込む=不合格フラグ

教師を目指す人

考える知識がないなら、参考書で頭に入れればいいじゃん。

これは大間違いです。得点できない典型的なパターンなので注意!

なぜなら、参考書(オープンセサミシリーズ)のような活字だけの本では、どこがどういう形式で問われるのか分かりません。また、重要な部分の見当がつかないからです。

結局、無駄で使えない知識ばかり頭に入ってしまうので、不合格になるのです。一つもいいことはないですよね。

参考書で理解⇒問題集で確認の意識を捨てる

参考書は問題演習をして解説を読むときに、どうしても意味が分からない場合に必要な知識や周辺部分を読むために使いましょう。

参考書から読んで、問題演習をするのでは間に合いません。参考書には問題の解き方が書かれていないからです。

また無駄な知識も多いので参考書の理解⇒問題演習という今までの常識は持たないほうがいいです。

もちろん、参考書を読むときに、出題されていない箇所は読む必要はないです。むしろ、そういう部分ばかりなので、重要な部分だけに絞って読むことが大切です。

過去問をやった後のほうが理解は進む

参考書を通読するのは、過去問を一通りやり終わったあとがベストです。

過去問を通して得た知識があるので、圧倒的に理解のスピードや深さが違ってきますよ。

また、そのとき全部を読むのではなく、必要な部分だけを読むこと!

大切なことは、目標に向けて必要なところを自分で選択できるかどうかが、合否を分ける1つのポイントだと思ってくださいね。

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教員採用試験 参考書を安く購入する方法

メルカリやラクマといったフリマアプリを活用しましょう。

理由は比較的新しい参考書や販売されていない書籍を入手できるからです。

例えば、おすすめ参考書で紹介する教職教養の要点整理ですが、定価で購入すると税込1,650円します。

しかし、メルカリであれば下記図のように、ほぼ未使用品が900円で購入することができます(送料無料)。

その他にも、予備校に通学している人だけが貰えるテキストなんかも出品されているため使いようによっては安く、良品を入手することができるわけです。

販売が終わった商品にも需要がある

書店やネット通販で購入できるテキストの多くは最新年度から1年前のものばかりです。

2,3年前の過去問集を購入しようと思っても手に入れることは難しいです

でも、フリマアプリなら関係なく出品(しかも激安)されているため需要大有りなんですね。

最近は運営がしっかりしているため、トラブルもありませんよ。

✅参考
>>【初学者必見】教員採用 教養試験の勉強法|何からすればいいかをズバッと解決します!
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教員採用 おすすめの参考書まとめ

この記事は「教員採用試験の参考書」についてまとめていました。

効率よく勉強するには「テキスト選び」が重要となります。

どのテキストもゴール地点は同じですが、体裁やまとめ方は様々です。

点数が伸びない人はテキストの種類を無視した勉強をしている場合が多いです。もう一度、テキストの種類を見直して考えてみましょう。

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