使わなくなった参考書買取キャンペーン

栃木県教員採用 日程はいつ?教員になるために必要な情報まとめ

悩む人

栃木県で教員を目指したい。どんな試験がいつあるのか知りたいです。

と、いった質問に回答します。

どうも、福永です。

この記事は「栃木県教員採用試験」に関する日程や試験内容、実施結果(倍率)といった概要をまとめています。

先日、試験に関する僕の意見をツイートしました。

これを深堀していきます。

3分ほどで試験の流れや現状を理解することができます。

勉強を始める前に一読してみてください。

栃木県教員採用 試験の概要

教員採用試験は自治体ごとに傾向が違います。

まずは年齢制限(受験資格)や試験日程、募集教科などを把握しておきましょう。

栃木県教員採用 年齢制限(受験資格)

2019年(令和2年度)

昭和50(1975)年4月2日以降に生まれた者

・志望する学校種別(小・中・高)、教科・科目等に相当する普通免許状又は特別免許状を取得した者、又は平成32(2020)年3月31日までに取得見込み確実の者(注1)
・地方公務員法第16条及び学校教育法第9条の欠格事項に該当しない者

注1)特別支援学校においては、特別支援学校普通免許状のない者も受験は可能であるが、採用後1年以内に取得するよう努めること

栃木県教員採用 募集教科

2019年(令和2年度)

校種 科目 採用予定数
小学校(注1)(注2) 380
中学校(注1) 国語
社会
数学
理科
音楽
美術
保健体育
技術
家庭
英語
高等学校 国語 70
地理
歴史
公民
数学
物理
化学
生物
小野岳
保健体育
家庭
英語
農業
電気
機械
建築
商業
理療
特別支援学校 35
養護教諭 小・中学校 20
高等学校・特別支援学校 5

注1)特別支援学級担当等の経験により一部試験を免除した選考で別枠15名程度
注2)小学校における英語教育に係る特別選考で別枠30名程度

栃木県教員採用 試験日程

2019年(令和2年度)

受付期間 4月19日(金)~5月9日(木)
一次試験 【学力試験】7月7日(日)
【実技試験】7月13日(土)
【面接試験】7月14日(日)
一次試験合格発表 8月5日(月)
二次試験 【作文・適性検査・集団討論】8月18日(日)
【個人面接】8月19日(月)、20日(火)のいずれか1日
【実技試験】8月21日(水)、22日(木)のいずれか1日
最終合格 10月中旬
全自治体の日程を確認したいなら

栃木県教員採用 給料(初任給)

2019年(令和2年度)

小・中・義務教育学校 高等学校 特別支援学校
修士課程修了 251,433円 251,433円 262,182円
大学卒 227,675円 227,675円 237,413円
短大卒 203,263円 200,149円 208,714円

栃木県教員採用 特別選考

①介護等の事由による退職者を対象とする一部試験を免除した選考 次のア~ウを満たしていること
ア.栃木県の公立学校の教諭、養護教諭(いずれも正規職員)として、受験する校種、教科、科目と同一の教職経験を5年以上有する者(注1)
イ.介護等(注2)を理由にして退職した者で、①出願時に退職した年度の翌年度から10年以内の者、又は、②①で10年を越えた場合においても、平成28(2016)年4月1日から平成31(2019)年3月31日までの3年間に栃木県内の公立学校の講師(非常勤講師を含む)、助教諭、養護助教諭として通算で12月以上の勤務をしている者
ウ.昭和35(1960)年4月2日以降に生まれた者
一次試験の個人面接の免除
二次試験の実技試験の免除
②小学校における英語教育に係る特別選考(英語の免許による一部試験の免除) 小学校の志願者で、次のア、イを満たしていること
ア.小学校教諭免許状をすでに取得又は平成32(2020)年3月31日までに取得見込み確実の者
イ.中学校教諭又は高等学校教諭の英語の免許状をすでに取得又は平成32(2020)年3月31日までに取得見込み確実の者
一次試験の一般教養の免除
③特別支援学級担当等の経験により一部試験を免除した選考 受験資格ア・イ 小学校、中学校の各志願者のうち特別支援学級担任を強く希望する者で、次のア~ウのいずれかを満たしていること
ア.特別支援学校教諭免許状をすでに取得又は平成32(2020)年3月31日までに取得見込み確実の者
イ.平成28(2016)年4月1日から平成31(2019)年3月31日までの3年間に栃木県内の公立学校の講師(非常勤講師を含む)等として通算で12月以上の特別支援学級担当又は特別支援学校勤務経験がある者
ウ.平成31(2019)年度栃木県公立学校新規採用教員選考試験において不合格となった者のうち第2次試験でAランクの評定を受けた者(注3)
一次試験の一般教養と集団面接の免除
受験資格ウ 一次試験全免除
④スポーツの実績により一部試験を免除した選考 保健体育(注4) 【陸上競技 水泳 サッカー テニス ボート ホッケー ボクシング バレーボール 体操 バスケットボール レスリング セーリング ウエイトリフティング ハンドボール 自転車 ソフトテニス 卓球 軟式野球 相撲 馬術 フェンシング 柔道 ソフトボール バドミントン 弓道 ライフル射撃 剣道 ラグビーフットボール スポーツクライミング カヌー アーチェリー 空手道 柔剣道 なぎなた ボウリング ゴルフ トライアスロン スキー スケート アイスホッケー】
中学校、高等学校の各志願者で、上記の競技種目において、次のア、イのいずれかを満たしていること
ア.平成28(2016)年4月1日以降、国際大会(注5)に日本代表として出場した者
イ.平成28(2016)年4月1日以降、全国大会(注6)において、競技者(注7)として出場し、団体又は個人でベスト4以上の成績を収めた者
一次試験全免除
保健体育以外 一次試験の一般教養の免除
⑤特定の資格や経歴により一部試験を免除した選考 Ⅰ.普通免許状等の所有の有無に関わらない選考(注8) 高等学校の電気、機械、建築、家庭の各志願者で、次の受験する校種及び教科に応じた条件を満たしていること
【高等学校の電気、機械、建築】
・大学を卒業している者又は平成32(2020)年3月31日までに卒業見込みの者で、工業の教科についての高度な専門的知識・技能を有し、民間企業、官公庁(教育関連機関を除く)等に常勤として7年以上の実務経験のある者
【高等学校の家庭】
・専門調理師資格を有する者、又は、調理師資格を有する者で調理師として10年以上実務経験のある者(注9)
一次試験の一般教養の免除
一次試験の集団面接が個人面接に変更
Ⅱ.国際貢献活動等の経験による選考 次の条件を満たしていること
・平成26(2014)年4月1日から平成31(2019)年3月31日までの5年間に、次のいずれかに該当する者(注10)
ア.在外日本人教育施設、海外の公的機関において、通算2年以上の勤務経験がある者
イ.独立行政法人国際協力機構法の規定に基づく青年海外協力隊、日系社会青年ボランティア又はシニア海外ボランティア、日系社会シニア・ボランティアとして通算で2年以上の派遣実績がある者
一次試験の一般教養の免除
一次試験の集団面接が個人面接に変更
⑥教職経験により一部試験を免除した選考 次のア、イを満たしていること
ア.都道府県(栃木県は除く)又は指定都市が実施する教員採用選考試験に合格し、現在、正規任用の主観教諭、指導教諭、教諭又は養護教諭(注11)として勤務し、都道府県(栃木県は除く)又は指定都市において、平成32(2020)年3月31日まで継続して3年以上の勤務が見込まれるもの(注1)(注12)
イ.昭和50(1975)年4月2日以降に生まれた者
一次試験全免除
⑦講師等の経験により一部試験を免除した選考 次のア、イを満たしていること
ア.平成28(2016)年4月1日から平成31(2019)年3月31日までの3年間に栃木県内の公立学校の講師(非常勤を含む)等として通算で12月以上の勤務をしている者
イ.平成31(2019)年度栃木県公立学校新規採用教員選考試験において不合格となった者のうち第2次試験でAランクの評定を受け、平成32(2020)年度栃木県公立学校新規採用教員選考試験において同じ校種、教科・科目を志望する者
一次試験全免除
⑧若手人材を対象とする一部試験を免除した選考 次のア、イを満たしていること
ア.平成2(1990)年4月2日以降に生まれた者
イ.平成31(2019)年度栃木県公立学校新規採用教員選考試験において不合格となった者のうち第2次試験でAランクの評定を受け、平成32(2020)年度栃木県公立学校新規採用教員選考試験において同じ校種、教科・科目を志望する者
一次試験全免除
⑨障害のある方を対象とした選考 次の条件を満たしていること
・次に掲げるいずれかの手帳等(採用時に有効であること)の交付を受けている者
ア.身体障害者手帳の交付を受け、その障害が1級から6級までの者
イ.療育手帳の交付を受けている者
ウ.精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている者
ア.障害の種類や程度等に応じた配慮
イ.障害の種類に応じて、実技試験等の免除又は軽減
ウ.募集、選考を一般選考とは別枠で行う

注1)休職、育休等の期間は除く
注2)介護、育児、家族の転勤等による転居
注3)ただし、小学校又は中学校を受験した者
注4)学校教育法に基づく大学を卒業した者及び平成32(2020)年3月31日までに卒業見込みの者で、普通免許状等を持たず次のア、イのいずれかを満たす者も受験資格を有するが、合格後、平成32(2020)年3月31日までに栃木県教育委員会が発行する該当校種の保健体育の特別免許状を取得できなかった場合は採用しない
注5)オリンピック競技大会、アジア競技大会及びこれに準ずる大会
注6)全日本選手権大会、国民体育大会及びこれに準ずる大会
注7)団体競技の場合は正選手
注8)免許以外の受験資格及び次の条件を満たし免許状を持たない者も受験資格を有するが、合格後、平成32(2020)年3月31日までに栃木県教育委員会が発行する該当校種、教科・科目の特別免許状を取得できなかった場合は採用しない
注9)実務経験は平成32(2020)年3月31日までに公立学校以外の事業所に常勤として勤務した又は勤務する通算の年数とする
注10)ただし、教育に関する勤務・活動を行ってきた者
注11)いずれも、臨時的任用教職員及び非常勤講師を除く
注12)ただし、受験する校種、教科・科目と同一の教職経験を2年以上有している者とする

栃木県教員採用 求める教員像

栃木県では3つの要素を求める教員像としています。

栃木県では「自身と誇りをもって子どもたちと向き合える教師」を求めています。

  1. 人間性豊かで信頼される教師
  2. 幅広い視野と確かな指導力をもった教師
  3. 教育的愛情と使命感をもった教師

栃木県教員採用 試験内容

教員採用の試験は筆記試験と面接試験が実施されます。

内容は自治体によって違うので必ず確認することが大切です。

栃木県教員採用 一次試験

種類 内容
一般教養 栃木県教員採用 教養試験は難しくない?勉強法を解説します。
専門科目 【小学校】共通問題(注1)及び選択問題(注2)
【中学校・高等学校・特別支援学校(中・高)・養護教諭】校種別、教科・科目別の問題
【特別支援学校】特別支援教育の専門に関する問題
実技試験 中学校の美術、中学校・高等学校の音楽、保健体育の教科に関する実技試験
集団面接 栃木県教員採用 面接のすべてがこの記事につまっています。

栃木県教員採用 二次試験

種類 内容
実技試験 小学校の音楽、体育、英語、中学校の技術、中学校・高等学校の家庭、英語、高等学校の電気、機械、建築、特別支援教育の教科に関する実技試験
個人面接 栃木県教員採用 面接のすべてがこの記事につまっています。
集団討論
作文 栃木県教員採用 作文試験の勉強法|添削を受けまくる必要性

栃木県教員採用 配点

試験 内容 点数・評価の観点
一次試験 一般教養 100点
専門科目 【小学校・中学校・高等学校(その他)・特別支援学校】
100点
【中学校・高等学校(音・美・保体)】
50点
実技試験 各教科に関する技能を評価
集団面接 主として堅実性・対応力・品位
二次試験 実技試験 各教科に関する技能を評価
個人面接 主として指導力・堅実性・判断力
集団討論 主として協調性・対応力・堅実性
作文 課題把握・実践意欲・文章構成

栃木県教員採用 倍率(実施状況)

2017年(平成30年度)以降の倍率をまとめています。

栃木県教員採用 2019年(令和2年度)の倍率

校種 科目 受験者 合格者 倍率
小学校 759 292 2.6
中学校 国語 73 31 2.4
社会 102 25 4.1
数学 80 30 2.7
理科 51 23 2.2
音楽 32 7 4.6
美術 10 6 1.7
保健体育 181 25 7.2
技術 7 3 2.3
家庭 13 6 2.2
英語 63 28 2.3
小・中 養護教諭 103 33 3.1
高等学校 国語 45 13 3.5
地理 6 1 6.0
歴史 41 6 6.8
公民 15 2 7.5
数学 76 14 5.4
物理 17 2 8.5
化学 12 3 4.0
生物 20 3 6.7
音楽 13 2 6.5
保健体育 89 15 5.9
家庭 22 5 4.4
農業 21 2 10.5
工業(機械) 12 3 4.0
工業(電子) 7 1 7.0
工業(建築) 5 1 5.0
商業 20 2 10.0
理療 1 1 1.0
英語 48 11 4.4
特別支援学校 128 40 3.2
養護教諭 20 5 4.0

栃木県教員採用 2018年(平成31年度)の倍率

校種 科目 受験者 合格者 倍率
小学校 810 281 2.9
中学校 国語 66 18 3.7
社会 121 15 8.1
数学 88 20 4.4
理科 52 21 2.5
音楽 30 10 3.0
美術 22 6 3.7
保健体育 190 26 7.3
技術 7 4 1.8
家庭 13 4 3.3
英語 70 19 3.7
小・中 養護教諭 114 24 4.8
高等学校 国語 46 10 4.6
地理 2 0
歴史 53 9 5.9
公民 17 2 8.5
数学 83 11 7.5
物理 20 1 20.0
化学 13 3 4.3
生物 22 4 5.5
音楽 14 2 7.0
保健体育 118 11 10.7
家庭 21 5 4.2
農業 20 4 5.0
工業(機械) 13 3 4.3
工業(電子) 10 1 10.0
商業 21 2 10.5
理療 3 1 3.0
英語 48 11 4.4
特別支援学校 143 32 4.5
養護教諭 22 5 4.4

栃木県教員採用 2017年(平成30年度)の倍率

校種 科目 受験者 合格者 倍率
小学校 842 294 2.9
中学校 国語 72 22 3.3
社会 122 21 5.8
数学 98 18 5.4
理科 59 16 3.7
音楽 30 9 3.3
美術 10 2 5.0
保健体育 194 15 12.9
技術 6 2 3.0
家庭 20 4 5.0
英語 79 21 3.8
小・中 養護教諭 127 20 6.4
高等学校 国語 52 10 5.2
地理 6 3 2.0
歴史 49 9 5.4
公民 14 2 7.0
数学 84 11 7.6
物理 20 4 5.0
化学 18 2 9.0
生物 26 3 8.7
音楽 17 2 8.5
美術 16 1 16.0
書道 15 1 15.0
保健体育 109 10 10.9
家庭 22 3 7.3
農業 24 3 8.0
工業(機械) 13 3 4.3
工業(電子) 12 1 12.0
工業(建築) 4 1 4.0
商業 22 4 5.5
英語 55 13 4.2
特別支援学校 153 36 4.3
養護教諭 20 5 4.0