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栃木県教員採用 教養試験は難しくない?勉強法を解説します。

悩む人

勉強がまったくできない・・・勉強の仕方を教えて。

と、いった悩みを解決します。

どうも、福永です。

この記事は栃木県教員採用試験の教養試験を攻略する内容です。

栃木県は筆記試験の攻略がとても大切です。

理由は評価対象となるのが平均点以上の者に限られるからです。

と、いうわけで筆記試験の中でも攻略方法が難しい教養試験について傾向を書いていきます。勉強方法で悩んでいる人は勉強すべきことがわかるようになりますよ。

▼教採に本気で合格したい方へ▼

栃木県教員採用 教養試験の傾向

栃木県の筆記試験では「教養試験」と「専門教養」の2種類が実施されます。

教員採用の教養試験は「教職教養」と「一般教養」に分類されますが、栃木県では「教職教養」「一般教養」の両方から出題となっています。

栃木県教員採用 教養試験の日程

月日
2019年 7月14日(日)
2018年 7月8日(日)
2017年 7月9日(日)

栃木県教員採用 教養試験の時間

試験時間 50分

栃木県教員採用 教養試験の問題数

問題数 50問
解答数 50個

栃木県教員採用 教養試験の科目

教職教養

科目
教育原理
教育法規
教育心理
教育史
教育時事
ローカル

一般教養

科目
国語
英語
数学
日本史
世界史
地理
政治
物理
化学
生物
地学
一般常識

栃木県教員採用 教養試験の難易度

栃木県の選考基準は少し変わっています。

1次試験は筆記試験と面接試験の総合評価で判定されますが、全員がすべての試験を評価されるわけではありません。

評価されるための条件1

小学校志望者は教養試験、専門試験の総合得点で上位者(採用予定数の3倍程度)に入ること。

しかし、小学校の採用予定数は合格者数から推測すると約300人です。受験者数が900人もいないので、実質全員が条件に当てはまると思います。

中学校、高校、養護教諭志望者は専門教養の得点上位者(採用予定数の3倍程度)に入ること。

例えば昨年の中学校社会の採用予定数は合格者から推測すると約20人。受験者数は122人いますが、60人程度しか評価対象にならない、ということです。

評価されるための条件2

条件1に加えて、①教養試験の点数で全体の平均点以上をとること。専門教養も平均点以上をとること。

例えば教養試験で90%の点数をとっても、専門教養で平均点を取れていないと総合点数は高くても評価対象外=不合格です。

そして注意しなければいけないことは、小学校志望者は総合得点の上位者から採用予定数の1.5倍程度、その他は専門教養上位者から採用予定数の2倍程度合格をだすことになります。

偏った対策ではなく、バランスよく対策した人が合格する試験だということですね。

栃木県教員採用 教養試験の勉強法

勉強の仕方に関する僕の意見はこちら。

教養試験の出題数ですが、

  • 教職教養 15問
  • 一般教養 35問

と、なっています。

見てのとおり、栃木県は『一般教養重視型』であることがわかりますね。

一般教養が分からない人は「教員採用試験 一般教養の勉強法まとめ|傾向と対策」を読んでおきましょう。

栃木県教員採用 教養試験の科目別出題数

科目 2018実施 2017実施 2016実施
教育原理 5 2 3
教育法規 4 6 6
教育心理 4 4 4
教育史 1 1
教育時事 1 2 1
ローカル 1
合計 15 15 15
科目 2018実施 2017実施 2016実施
国語 9 9 9
英語 5 5 5
数学 7 7 7
日本史 2 3 3
世界史 1
地理 2 2 2
政治 2 2 2
物理 1 2 1
化学 3 2 2
生物 2 2 2
地学 1 1 1
一般常識 1
合計 35 35 35

栃木県教員採用 教養試験の出題例(過去問)

教育原理

次の文は「子供の貧困対策に関する大綱」(平成26年8月29日閣議決定)の一部である。文中の( (1) ),( (2) ),( (3) )にあてはまる語句の適切な組合せを,下のアからエのうちから一つ選べ。

教育の支援においては,( (1) )を子供の貧困対策のプラットフォームと位置付け,①学校教育による( (2) ),②学校を窓口とした( (3) )関連機関との連携,③経済的支援を通じて,学校から子供を( (3) )的支援につなげ,総合的に対策を推進するとともに,教育の機会均等を保障するため,教育費負担の軽減を図る。

ア.⑴ 地域  ⑵ 学力保障  ⑶ 医療

イ.⑴ 学校  ⑵ 就労支援  ⑶ 医療

ウ.⑴ 地域  ⑵ 就労支援  ⑶ 福祉

エ.⑴ 学校  ⑵ 学力保障  ⑶ 福祉

ローカル

次の項目は、平成28年2月に策定された「栃木県教育振興基本計画2020-教育ビジョンとちぎ」における本県教育が目指す基本目標である。「知・徳・体の調和のとれた発達を促すことによって生涯にわたって学び続ける力を育みます」という目標が表現された基本目標の( )にあてはまる語句として最も適切なものを下のアからエのうちから一つ選べ。

【基本目標】
( )をつくる

志を立て未来をつくる

育ちあえる絆をつくる

ア 学びの地図
イ 学びの未来
ウ 学びの変革
エ 学びの基礎

日本史

次のことがらと最も関係の深いものを、アからエのうちから一つ選べ。

【遣唐使】

ア 小野妹子
イ 阿倍仲麻呂
ウ 紀貫之
エ 聖徳太子