東京都教員採用試験

東京都教員採用試験 集団面接の内容にダマされるな!

東京都教員採用試験 集団面接の傾向

 2次試験で集団面接ってあるけど詳細や注意点とかあれば知りたいな。

と、いった疑問を解決します。

どうも、福永です。

この記事は東京都教員採用試験の集団面接について傾向や注意点を書いています。

具体的な内容はこちら。

本記事を読むことで東京都の集団面接の傾向や気を付けるべきポイントを理解できます。

集団面接は個人面接と違って、気を付けておかなければいけないポイントが多くあるので是非、読んでおきましょう。

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東京都教員採用試験 集団面接の傾向

東京都の集団面接は2次試験に実施されます。

集団面接は筆記試験で見ることができない受験者の「教職への理解」、「教科等の指導力」、「対応力」、「将来性」、「心身の健康と人間的な魅力等」を評価する試験です。

先日、こんなことをツイートしました。

実施要項の試験一覧を見ると、「集団面接」と記載があります。しかし、内容は『集団討論』なので注意しましょう。

しっかり実施要綱を見ている人は「指定された課題について、受験者間の話合いや質疑応答を行う。」と書いてあるので気づいたのではないでしょうか。

東京都教員採用試験 集団面接の基礎知識

試験時間 40分
受験者 5人
面接官 3人

試験の流れは次のとおり。

  1. テーマの発表
  2. 自分の考えをまとめて、発表する
  3. 出た意見について全員で討論、まとめる

①テーマの発表

まず、面接官より「受験者間で話合う」テーマが発表されます。

話合うテーマは、4パターン。

  1. 基本的な生活習慣に関すること
  2. 他人や思いやる心や生命を尊重する心に関すること
  3. 学びに向かう力に関すること
  4. 基礎的・基本的な知識・技能の習得に関すること

②自分の考えをまとめて、発表する

テーマが発表されると、2分間考える時間が与えられます。

考えるときのポイントは2点。

  • 『自分の考えを必ず入れること』
  • 『具体的に考えること』

考えた人から意見を1分30秒で発表します。

時間が決まっているので、時間オーバーには注意が必要です。『時間内にまとめる力』も評価されていると思いましょう。

出た意見について全員で討論、まとめる

全員が意見を出し終えたら、出た意見に対して話合いを行います。

最終的にグループの意見を1つにまとめて終了します。

時間内にまとめることができないと評価は下がるので気をつけましょう。

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東京都教員採用試験 集団面接の注意点

  • 発言しないのはNG
  • 輪を乱す行為はNG
  • 態度に注意

討論に参加しないと評価されません。

教員を目指す人にあるまじき行為ですが、討論中に何も発言しない受験者は一定数います。

原因を考えるとキリがありませんが、主に

  • 緊張して発言できない
  • コミュニケーション能力不足
  • 意見がない

と、いったところでしょうか。

集団面接は名前の通り「集団」で評価されるので発言しない受験者がグループにいた場合、「〇〇さんは、どう思いますか?」のように呼びかけ放置しないようにしましょう。

空気を読めないと評価が下がります

  • 自分の意見を押し通す
  • 他人の意見を否定する
  • 喧嘩する

自分の意見が1番正しいと思って、他人を否定する受験者が一定数います。

討論がヒートアップして喧嘩に発展するグループもあるそうですよ。その時点でグループ全員不合格ですね。

発言以外も試験では評価対象です。

自分の意見を発言するだけが試験ではありません。

他の受験者が発言しているときにしっかり話を聞く力も必要です。

また腕や足を組んだり、背もたれにもたれかかって話をすることは避けましょう。態度が悪いと試験官の印象も悪くなるからです。

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終わりに

東京都の集団面接(討論)について情報をお届けしました。

2次試験は個人面接もありますよね。傾向を「東京都教員採用試験 個人面接を恐れるものは不合格!」でまとめています。あわせて対策方法を確認しておきましょう。

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福永 真
42歳 関東圏在住/大卒→中学・高校教員(社会科)→教育出版業を経て教職コンサルタントとして躍進中。教育問題の課題、解決に向けたセミナーを開催・企画しています。