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教員採用試験 集団討論のコツ|評価をあげる5つのポイント

教員採用試験 集団討論のコツ

集団討論で評価があがらないよ・・・自分の意見はちゃんと言えてるはずなんだけどん。何かコツはない?

と、いった悩みに回答します。

どうも、福永です。

本記事は集団討論で評価をあげる5つのコツをお伝えします。

集団討論で評価が上がらない人、初めて集団討論を受ける人が読むと評価アップを期待することができますよ。

集団討論はグループ全員で合格するという気持ちを持つことが大切です。

なぜなら個人の活躍よりも集団の中で「どんな活躍ができるか」を評価されるからです。

例えば自分の意見だけしか言わない人を信頼できますか?

自分の意見を言うことは大切な能力ですが、他人の意見を聞かない、否定するような人物を信頼できませんよね。

重要なのは集団の中でどれだけコミュニケーションを発揮することができるのか。と、いうことです。

実際に気を付けておかないといけないポイントを5つ紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。


教員採用試験 集団討論で評価を上げる5つのコツ

集団討論はコミュニケーション力を評価する試験です。

コミュニケーションにもたくさんありまして、

  • 発言する
  • 話を聞く
  • 理解する など

実際に集団討論では発言するだけでは評価をあげることはできず様々な観点から評価されます。

少しでも評価を上げるために必要なコツは次の5つ。

  1. 傾聴力
  2. マウントはとらない
  3. 印象が重要
  4. 気配り
  5. 修正能力

教員採用試験 集団討論のコツ 傾聴力

人の話を真剣に聞くことは大切です。

なぜなら生徒や児童、保護者、教員同士など多くの人と話すうえで端的にわかりやすく伝えることが大切で、その根幹となるのが傾聴力だからです。

例えば自分の話をちゃんと聞いてくれる存在がいたらどう思いますか?私ならすごくうれしい気持ちになりますし、やる気もでます。

生徒は自分の話をしっかり聞いてくれると感じる先生を信頼するため傾聴力を持っていることで信頼されます。信頼している人からの指導なら素直に聞き入りますよね。

自分の意見を伝えるためにも、まずは聞くことに徹する力が必要なのです。

教員採用試験 集団討論のコツ マウントはとらない

自分の意見と違う発言をされても否定してはいけません。

なぜなら相手を思いやれる純粋な心をもった人物が評価されるからです。

例えば生徒が考えたことを先生に否定されたらどう思いますか?深い傷を負い考えることを放棄するかもしれません。そんな先生に今後、指導を受けたいと思うでしょうか?

思わないですよね。

生徒は日々、いろんなことを考え先生に話をしてきます。どんな話にも耳を傾け、肯定してあげられる先生が必要だと思いませんか?

自分と違う意見を言っている人がいれば、まずは認めてあげましょう。それから「ここをこうすればさらによくなりそうですよね」って助言してあげるようにすれば評価は高くなります。

教員採用試験 集団討論のコツ 印象第1主義

集団討論は印象がとても重要です。

なぜなら雰囲気作りができる人は印象が良い人だからです。

例えば挨拶が盛んな職場と挨拶がまったくない職場の雰囲気はどちらがいいと思いますか?

当然、挨拶が盛んな職場ですよね。

最近の教育現場は協調性がある人物を欲しています。印象を良くして討論の雰囲気を盛り上げていくことができれば協調性があると思われ評価もあがります。

協調性は1番伸ばしやすいポイントなので日ごろから印象を良くするようにしましょう。

教員採用試験 集団討論のコツ 気配り上手

自分ばかり発言しても評価はあがりません。

なぜなら集団討論は個人の能力よりも集団の中で、どれだけ働くことができているかを評価する試験だからです。

例えばクラスのなかで活発に発言する生徒と会話に入ってこられない生徒がいたらどうしますか?

会話に参加できない生徒をどうやったら会話に参加させられるかを考えますよね。間違っても放置して発言の多い生徒の意見を尊重するようなことはだめですよ。

発言をあまりしていない受験者を気遣うことができればリーダー性や視野の広さをアピールすることができます。

教員採用試験 集団討論のコツ 話を路線に戻す

時間を気にしながら話し合いをしましょう。

なぜなら集団討論は時間制限があり、時間内に意見をまとめる必要があるからです。

話に脱線はつきものでして、ついつい結論とは違う方向に話がそれてしまうものです。それた路線を修正せずに話を続ければ時間内に意見をまとめることができませんよね。

仮にまとめられたとしても中身のない意見が出来上がることになります。

働いていくうえでも期限を守ることは重要なことで、守れないと信頼されなくなります。当然、生徒に対してもです。

期限内に与えられたミッションをこなすことは大切なことなので時間を気にして討論をするようにしましょう。

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終わりに

先日、こんなツイートをしました。

実施要綱を見るだけではわからないこともあるので情報収集は早めに、そして新鮮なものを手に入れるようにしましょう。

本ブログでも自治体別の最新情報を随時配信中です。

ぜひ活用して合格に向けて進んでいきましょう!

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福永 真
42歳 関東圏在住/大卒→中学・高校教員(社会科)→教育出版業を経て教職コンサルタントとして躍進中。教育問題の課題、解決に向けたセミナーを開催・企画しています。