横浜市

横浜市教員採用試験 倍率を知って、効率よく勉強する方法

横浜市の教員採用試験って、倍率高いの?筆記試験と面接試験は、どっちが難易度高めなのか知りたいな・・・。

と、いった疑問を解決します。

どうも、福永です。

本記事の内容は、

  1. 2018年倍率の講評
  2. 1次試験の倍率
  3. 2次試験の倍率
  4. 過去の倍率推移

です。

横浜市は2次試験(面接試験)重視の選考スタイルです。

これから倍率について書いていきますが、その理由がわかると思いますよ。

横浜市教員採用試験を受験する人は必ず見ておきましょう。

関連記事 横浜市 教員採用試験 倍率×試験日程×試験内容他

横浜市教員採用試験 2018年(平成31年度)倍率の講評

最終倍率は3.8倍!

昨年と比べて合格者は128人減少、倍率は3.7倍から少し上がりました。

同じ関東圏、神奈川県内で比べると、

東京都2.9倍
千葉県3.4倍
埼玉県4.3倍

神奈川県4.9倍
川崎市3.7倍
相模原市5.8倍

と、なっています。

校種ごとの倍率は、

受験数 合格数 倍率
小学校 1723 642 2.7
中・高 1333 180 7.4
特別支援 169 56 3.0
養護教諭 193 27 7.1
合計 3418 905 3.8

と、なっています。

中学校・高等学校の倍率が6.7倍→7.4倍へ、特別支援学校の倍率が2.7倍→3.5倍へと高くなっています。

科目ごとの倍率は、

受験数 合格数 倍率
国語 139 29 4.8
社会 276 24 11.5
数学 195 23 8.5
理科 149 24 6.2
音楽 68 8 8.5
美術 27 4 6.8
保健体育 258 26 9.9
技術 12 5 2.4
家庭 32 8 4.0
英語 177 29 6.1
合計 1333 180 7.4

と、なっています。

全体的に5倍を超えているため難易度は高いことがわかりますね。自分の受験する科目の倍率を確認しておきましょう。

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横浜市教員採用試験 1次試験の倍率

1次試験の倍率は1.6倍です。

同じ関東圏、神奈川県内と比べると、

東京都1.9倍
千葉県1.8倍
埼玉県2.2倍

神奈川県2.0倍
川崎市1.9倍
相模原市1.7倍

と、横浜市が1番合格しやすい結果となりました。

横浜市 教員採用試験 倍率×試験日程×試験内容他」に書いていますが、横浜市の1次試験は筆記試験だけで合否を決めます。教員採用試験は人物重視の傾向が強いので、1次試験は多く合格者を出して、2次試験で絞り込むという選考方法をとっていそうですね。

校種・科目ごとの倍率は、

1次 受験数 1次合格 1次倍率
小学校 1723 1306 1.3
国語 139 93 1.5
社会 276 117 2.4
数学 195 116 1.7
理科 149 109 1.4
音楽 68 15 4.5
美術 27 18 1.5
保健体育 258 94 2.7
技術 12 9 1.3
家庭 32 16 2.0
英語 177 116 1.5
特別支援 169 126 1.3
養護教諭 193 48 4.0
合計 3418 2183 1.6

と、なっています。

社会、音楽、保健体育、養護教諭は倍率が高めなので、筆記試験の対策を多めに取る必要があります。2倍をきっている校種・科目は高得点でなくても合格します。「神奈川県・横浜市・川崎市・相模原市 教養試験の傾向を知って合格点をとる!」で傾向をつかんで効率よく勉強をしていきましょう。

横浜市教員採用試験 2次試験の倍率

2次試験の倍率は2.4倍

2次試験は個人面接や模擬授業、集団討論など多くの人物試験が実施されます。それで倍率が2倍を超えているので人物重視の選考だということがわかりますね。

同じ関東圏・神奈川県内で比べても、

東京都1.9倍
千葉県1.9倍
埼玉県2.0倍

神奈川県2.5倍
川崎市2.0倍
相模原市3.5倍

と、なっており神奈川県内の2次試験倍率は高いことがわかりますね。

校種・科目ごとの倍率は、

2次 受験数 1次合格 1次倍率
小学校 1306 642 2.0
国語 93 29 3.2
社会 117 24 4.9
数学 116 23 5.0
理科 109 24 4.5
音楽 15 8 1.9
美術 18 4 4.5
保健体育 94 26 3.6
技術 9 5 1.8
家庭 16 8 2.0
英語 116 29 4.0
特別支援 126 56 2.3
養護教諭 48 27 1.8
合計 2183 905 2.4

と、なっています。

1次試験と2次試験の倍率を比べて、筆記試験と面接試験のどちらに比重を置いた対策をしなくてはいけないのかわかりますね。

横浜市教員採用試験 過去の倍率

横浜市教員採用試験 倍率

終わりに

倍率を確認することで、どの試験に時間をかけて対策しなくてはいけないのかわかりましたね。

本ブログでは横浜市の試験傾向を解説しています。時間を見つけて読んでおいてくださいね。

ABOUT ME
福永 真
大学卒業後、9年間中学・高校の社会科教諭として勤務。家庭の事情で退職後、某出版社へ就職。教員採用試験の担当を7年経験して41歳で独立。現在、大学や短大で今までの経験を活かし、教職アドバイザーとして活動中。高校受験の家庭教師もやっています。