横浜市

横浜市教員採用試験 個人面接の傾向|場面指導が重要

横浜市教員採用試験 個人面接の傾向

横浜市の個人面接って、どんなことするの?質問内容とか知りたいな

と、いった悩みを解決します。

どうも、福永です。

本記事の内容は、

  1. 個人面接の傾向
  2. 個人面接の質問内容

です。

本記事を読むことで、横浜市教員採用試験の個人面接について傾向や実際に質問された内容がわかります。傾向が分かれば面接対策を効果的にすることができますね。

面接試験が苦手な人や横浜市の試験について知りたい人におすすめです。

関連記事 横浜市 教員採用試験 倍率×試験日程×試験内容他

横浜市教員採用試験 個人面接の傾向

2分間の場面指導に注意!

横浜市のホームページから面接カードをダウンロードします。この面接カードを事前に提出して、個人面接をおこないます。

面接カードの内容は、

・氏名、住所
・学歴、職歴
・志望理由
・困難だったこと、解決策
・人との関わりで心に残ったこと
・教員にとって大切なこと

など、を自筆して提出する必要があります。

面接試験は「印象」がとても大事です。

面接カードは自筆で記入するため「丁寧」「きれい」に書くことを意識しましょう。面接カードがきたないだけで印象は悪くなります。

試験時間は20分で場面指導も実施されています。

横浜市教員採用試験 場面指導の内容

場面指導とは、教育現場で起こりそうな出来事がテーマとして出題されるので、教師としてどうやって対応するのか。を、評価される試験です。

場面指導の多くは生徒指導

横浜市教員採用試験 場面指導のテーマ

・校門であいさつをしているとAさんが顔にあざをつくって登校してきました。あなたは「どうしたの」と聞くと無視されてしまいました,その後どう対応しますか。

・クラスでドッジボールをしようとしたときにある児童が「私下手だからやりたくない。」と言いました。あなたならどのような対応をしますか。

・クラス開きの時に「前の先生の方が良かった。」と言う子どもがいました。あなたはどう対処しますか。

・通勤途中で生徒がタバコを吸っているのを見かけたところ,生徒はタバコを消して隠しました。どう指導しますか。

・教室で二人の生徒がケンカしていました。周りの生徒たちはケンカを止めるわけでなく、はやしたてています。あなたはどう指導しますか。

・体育大会のリレーの選手が決まりません。あなたはどのように対応しますか。

場面指導では、パフォーマンス力が必要です。ぜひ、オーバーリアクションを意識して対策してくださいね。

SPONSERD LINK

横浜市教員採用試験 個人面接の質問内容

1.緊張していますか。

2.志望動機を教えてください。

3.横浜市を志望する理由は何ですか。

4.大学で頑張っていることは何ですか。

5.卒業論文について教えてください。

6.ボランティアで学んだことはありますか。

7.学生時代の部活動について教えてください。また,キャプテンとして頑張ったことは何ですか。

8.教育実習について教えてください。

9.教育実習において心に残ったことは何ですか。

10.教員にとって大切なことは何ですか。

11.問題を起こした子どもについてどう思いますか。

12.横浜市の魅力を2つ教えてください。

13.なぜ私立出身なのに公立がいいのですか。

14.公立と私立の違いは何ですか。それぞれの良さ・改善点を教えてください。

15.わかる授業とは何ですか。

16.わかる授業をするために,あなたはどんな取組みをしますか。

17.いじめが起きたらどう対処しますか。

18.新学習指導要領の道徳について知っていることがあれば教えてください。

19.部活動の顧問はできますか。

20.反抗的な態度の生徒にどう指導しますか。

21.親友とはどういうものだと考えますか。

22.現在自分が教師として足りない部分はどこだと思いますか。

23.横浜市の求めている教師像を3つ教えてください。

24.もし今,たくさん時間があったら誰と何をしたいですか。

25.いつごろから本格的に教員を目指し始めましたか。

26.保護者と接する上で大切だと思ったことは何ですか。

27.横浜市の研修制度で気になるものはありますか。

28.生徒指導の際に心掛けていることは何ですか。また学校の生徒指導方針と自分の意見が合わなかったらどう対応しますか。

29.ストレス度を100%とすると最近のあなたは何%ですか。

30.言い残したことがあれば自己PRも含めて1分で話してください。

終わりに

横浜市教員採用試験 倍率を知って、効率よく勉強する方法」でも書いていますが、2次試験の平均倍率は2.4倍です。科目によっては4倍を超えることもあります。

筆記試験対策を中心にして、面接対策を後回しにすると間に合わないことがおおいです。とくに面接試験が不安な人ほど、後回しにする傾向が強いです。

面接試験の不安を解消するためには練習量がモノをいいます。面接試験も演技ができるか、どうかです。時間をかけて練習するようにしましょう。

ABOUT ME
福永 真
大学卒業後、9年間中学・高校の社会科教諭として勤務。家庭の事情で退職後、某出版社へ就職。教員採用試験の担当を7年経験して41歳で独立。現在、大学や短大で今までの経験を活かし、教職アドバイザーとして活動中。高校受験の家庭教師もやっています。