横浜市

横浜市教員採用試験 特例選考で実施の指導案試験ってなに?

横浜市教員採用試験 指導案作成

 今年は特例選考で受けるので指導案試験があります。でも、どんな試験なのかわからない・・・。

と、いった悩みを解決します。

どうも、福永です。

本記事の内容は、

  1. 指導案作成試験の内容
  2. 指導案作成試験のテーマ

です。

横浜市 教員採用試験 筆記試験の傾向×難易度×過去問他」でも書いていますが、横浜市教員採用試験では一般選考とは別に特例選考を実施しています。

経歴に応じて筆記試験の免除や1次試験の免除など、一般選考に比べて勉強の負担が減る利点があります。

本記事では、特例選考で筆記試験に代えておこなわれる指導案試験のことを書いています。

特例選考で受験する人は読んでおきましょう。

関連記事 講師経験者、社会人経験者は有利?|教員採用試験の特別(特例)選考とは。

横浜市教員採用試験 指導案試験の傾向

指導案試験は、2つのテーマが発表されるので1つを選んで指導案を作成する試験です。

試験時間は60分。

指導案作成で気をつけておくポイントは、

・授業の時間は小学校45分、中学高校は50分を想定する。

・取り扱う単元は自由

・学年や生徒数は自由

・グラフや表は書いてもOK(定規の使用可)

と、なっています。

厳しい設定はないので、自分の得意とする学年や単元で勝負することができますね。

※特別支援学校と養護教諭で受験する人は小学校、中学校の好きな方で作成します。

SPONSERD LINK

横浜市教員採用試験 指導案試験のテーマ

次の課題①、課題②から1つ選択して、3つの条件を満たす指導案を作成しなさい。

課題①

条件1  児童生徒の論理的思考力(筋道を立てて考える力)を育成するための教科の単元構成であること。

条件2  単元構成3時間以上,内1時間を本時として,「児童生徒の主体的な取組」を促す単元を構想すること。

条件3

①単元名
②単元設定の理由
③児童生徒の実態
④単元の目標
⑤単元の構成
⑥本時の展開
⑦評価

の7 項目を記載すること。とりわけ,⑤については詳しく記述すること。

課題②

条件1  児童生徒の情報活用力を育成するための「総合的な学習の時間」の単元構成であること。

条件2  単元構成3時間以上,内1時間を本時として,「児童生徒の主体的な取組」を促す単元を構想すること。

条件3

①単元名
②単元設定の理由
③児童生徒の実態
④単元の目標
⑤単元の構成
⑥本時の展開
⑦評価

の7 項目を記載すること。とりわけ,⑤については詳しく記述すること。

終わりに

指導案の作成は実際に教員経験がある人でないと適切な指導をもらうことができません。

学校で働いている人は先輩教員や校長、教頭に協力してもらうことが手っ取り早いですね。

社会人の方は、予備校に助けを求めましょう。力になってくれるはずですよ。

おすすめの予備校は「資格の学校TAC」です。プロ講師が回数無制限で添削指導してくれるので、指導者がいない人にはぴったりですね。

ABOUT ME
福永 真
大学卒業後、9年間中学・高校の社会科教諭として勤務。家庭の事情で退職後、某出版社へ就職。教員採用試験の担当を7年経験して41歳で独立。現在、大学や短大で今までの経験を活かし、教職アドバイザーとして活動中。高校受験の家庭教師もやっています。